時代の課題を見据え、事実を直視した客観的分析と将来予測を踏まえた、中立的な立場で政策を提言し、エネルギー・環境問題の独自かつ客観的、画期的な分析を行います。
カーボンニュートラルの挑戦に向けて、皆様の道筋づくりをサポートいたします。
第449回 定例研究報告会「 2025年の内外エネルギー情勢の展望と課題 」を2024年12月24日に開催いたしました。
「第1回エネルギー・環境論文コンテスト」は厳正なる審査の結果、入選者・入選論文を決定いたしました。多数の応募をいただきありがとうございました。
エネルギー・気候変動問題に関する最新トピック
new 2025.03.12
執筆者 柳 美樹 第91回 IEEJエネルギーウェビナー(2025.3.12開催)の資料です。
new 2025.03.10
講演者: ファティ・ビロル氏(IEA) パネリスト: 飯田香織氏(NHK)、貞森恵祐氏(IEA)、佐藤裕紀氏(中部電力)、竹内純子氏(IEEI) モデレーター: 山下ゆかり(IEEJ)
new 2025.03.07
new 2025.03.06
報告:下郡けい (IEEJ) 2月26日に欧州委員会が発表した2つの政策文書と、競争力強化に向けたEUの取り組みにおける今後の注目点について、概説いたします。
報告者:柳 美樹 (IEEJ) 2月26日に欧州委員会から発表された、EU CBAMの簡素化案を中心に、炭素国境調整措置を巡る最新の状況を速報ベースでお伝えします。
執筆者 小山 堅 世界を激しく揺さぶるトランプ2.0の影響の下、様々な分野や観点において、従来の国際秩序に軋みや動揺が見られている。伝統的な同盟関係にある国々や密接な関係を有してきた国などとの関係も、関税政策や同盟そのものの価値・意義に関する見方の変化などから...
2025.03.05
講演者:Mr. Tom Summers Senior Vice President, Shell LNG Marketing and Trading
2025.03.04
出演者: 資源・中東研究センター 研究理事 坂梨祥 ナビゲーター: 専務理事 首席研究員 小山 堅
執筆者 森川 哲男 中国は世界最大の原油輸入国であり、その輸入量や需要は原油価格に大きな影響を及ぼす。近年はコロナ禍やウクライナ戦争といった要因が原油価格を乱高下させたが、中国の経済状況が価格下げ要因として市場で意識される場面が増えているように見える。特に、・・・
Energy Expertが独自の視点から分析、提言
Author小山 堅
厳しい経済・地政学環境に直面する欧州の課題
Author森川 哲男
「中国の石油需要ピークと国際石油市場」
Speaker坂梨 祥
トランプ政権の中東情勢への影響
エネルギーウェビナーやシンポジウムのお知らせ
詳しくはこちら
報告者:環境ユニット気候変動グループ 研究主幹 柳 美樹(IEEJ) モデレーター:理事 環境ユニット担任 坂本 敏幸(IEEJ)
講演者:Mr. Tom Summers Senior Vice President, Shell LNG Marketing and Trading シェル LNG マーケティング&トレーディングからシニア・バイス・プレジデントであるトム・サマーズさまをお招きしてShellが先月発表しました“Shell LNG Outlook 2025”についてご講演いただきます。
報告:清水透 (IEEJ)、コメンテーター:若林伸佳 (METI) 、モデレーター:坂本敏幸 (IEEJ) 法律に基づき義務化される排出量取引制度がどのようなものかを中心に、膨大な条文を読み解き、その概要を分かりやすく弊所から説明申し上げます。
エネルギーウェビナーやシンポジウムの動画公開
2025.02.27
2025.02.21
2025.02.06
2025.02.03
2025.01.31
2025.01.24
2025.01.23
代表的なシンポジウムや研究レポートを掲載
APERCおよびIEEJは、次の3点を切り口に多様な国籍・バックグラウンドを持つ専門家との議論を通じて、エネルギー転換への多様な道筋を実現するための視座を国内外に発信してまいります。 - エネルギー転換を可能なものとする技術 - 炭素循環のためのエコシステムの構築 - クリティカルマテリアルの持続的な供給・利用
当研究所のフラッグシッププロジェクトである2050年までの世界のエネルギー需給見通しや、関連トピックとして「エネルギー安全保障のリスクシナリオ」、「LNG・天然ガスの役割発揮に向けて」についてまとめました。
最新データ、ニュースやレポートを定期的に公開
2025.03.07
2025.02.19
2025.02.17
2025.02.20
知りたい情報にワンクリックでアクセス
民間からの受託調査を随時募集しております。 2021年度の民間からの受託調査数は45事業で、脱・低炭素関連の調査が多く依頼されました。
弊所研究員への取材はこちらからお問合せください。 (中東問題・エネルギー価格等)
日本エネルギー経済研究所に所属する研究員、特別客員研究員、客員研究員を紹介します。
エネルギー・環境分野の課題克服に向けた新たなアイディアやアプローチを募集する大学生、大学院生対象の論文コンテストを実施しています。
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世界有数のシンクタンクとして、ハイレベルの研究者や国内外関係者とのネットワークの中で働きがいのある職場づくりを目指しています。