時代の課題を見据え、事実を直視した客観的分析と将来予測を踏まえた、中立的な立場で政策を提言し、エネルギー・環境問題の独自かつ客観的、画期的な分析を行います。
カーボンニュートラルの挑戦に向けて、皆様の道筋づくりをサポートいたします。
第448回 定例研究報告会「 IEEJアウトルック2025 」を2024年10月18日に開催予定です。
大学生、大学院生を対象とした「第1回エネルギー・環境論文コンテスト」は募集を締め切りました。入選者・入選論文の発表は2024年10月頃を予定しています。
エネルギー・気候変動問題に関する最新トピック
new 2024.10.15
執筆者 IEEJ エネルギー市場・政策動向・地域ウォッチング 1. クリーンエネルギーを巡る動向 2. 中東ウォッチング:イスラエルと「抵抗の枢軸」の対立が激化 他
new 2024.10.11
執筆者 栁澤 明 人は未来を知りたがる。先行きを知れれば、戦略的に行動でき、リスク回避に有用でもある。そのため、数多の見通しが立てられている。石油の短期見通しは、・・・
講演者:弊所理事長 寺澤達也ナビゲーター:中東研究センター 主任研究員 佐藤佳奈
new 2024.10.09
執筆者 田辺靖雄 9月26日に、公財)米日カウンシル・一財)日本エネルギー経済研究所・一財)日欧産業協力センターの3者共催によるウェビナー「日本のカーボンプライシングのめざすべき方向 -- EU、カリフォルニアの事例を参考に」が開催された。カーボンプライシング(排出量取引制度(ETS)、炭素税等)は...
講演者: 講演者:桑畑 玲奈氏 国際エネルギー機関 (IEA) 第42回 IEEJ Global Energy Webinarの動画です。(2024.10.8)
2024.10.08
ジョイントウェビナー「日本のカーボンプライシングのめざすべき方向 -- EU、カリフォルニアの事例を参考に」(2024.9/26開催)の発表資料です。
Laura Cozzi (IEA)、山下ゆかり (IEEJ) 国際エネルギー機関(IEA)が10月中に発表予定の長期エネルギー需給見通し「World Energy Outlook 2024」をご紹介します。
執筆者 小山 堅 10月6日と7日、広島において開催されたLNGに関する2つの重要な国際会議に参加する機会を得た。10月6日には、第13回となるLNG産消会議2024が、経済産業省と国際エネルギー機関の共催で開催された。東日本大震災後の...
Energy Expertが独自の視点から分析、提言
Author小山 堅
LNG産消会議とGIIGNL年次総会に参加して
Author栁澤 明
「石油需要見通しの先読み糸口」
Speaker小林 良和
中国におけるCCSについて
エネルギーウェビナーやシンポジウムのお知らせ
国際エネルギー機関(IEA)が10月中に発表予定の長期エネルギー需給見通し「World Energy Outlook 2024」をご紹介するウェビナーです。
詳しくはこちら
2025年末を見据え、各市場の見通や政策の課題、また、最近の国内外のエネルギー情勢に関する重要トピックをお示しします。
当研究所のフラッグシッププロジェクトである2050年までの世界のエネルギー需給見通しにつきまして報告後、関連トピックとして「エネルギー安全保障のリスクシナリオ」(仮)、「LNG・天然ガスの役割発揮に向けて」(仮)について報告いたします。
エネルギーウェビナーやシンポジウムの動画公開
2024.10.09
2024.10.07
2024.10.03
2024.09.27
2024.09.20
2024.08.13
2024.08.07
2024.07.29
2024.07.22
代表的なシンポジウムや研究レポートを掲載
APERCおよびIEEJは、次の3点を切り口に多様な国籍・バックグラウンドを持つ専門家との議論を通じて、エネルギー転換への多様な道筋を実現するための視座を国内外に発信してまいります。 - エネルギー転換を可能なものとする技術 - 炭素循環のためのエコシステムの構築 - クリティカルマテリアルの持続的な供給・利用
2050年までの世界のエネルギー需給見通しにつきまして、カーボンニュートラルに向けて多様な道筋があるなかでその道程にある課題とともに報告いたします。
最新データ、ニュースやレポートを定期的に公開
2024.10.11
2024.09.17
2024.10.15
2024.09.18
知りたい情報にワンクリックでアクセス
民間からの受託調査を随時募集しております。 2021年度の民間からの受託調査数は45事業で、脱・低炭素関連の調査が多く依頼されました。
弊所研究員への取材はこちらからお問合せください。 (中東問題・エネルギー価格等)
日本エネルギー経済研究所に所属する研究員、特別客員研究員、客員研究員を紹介します。
エネルギー・環境分野の課題克服に向けた新たなアイディアやアプローチを募集する大学生、大学院生対象の論文コンテストを実施しています。
最新研究レポートをホームページから入手でき当研究所主催の定例研究報告会(年3回)に参加できます。さらに賛助会員になりますと、当研究所主催のセミナー、イベントなどに参加できます。
世界有数のシンクタンクとして、ハイレベルの研究者や国内外関係者とのネットワークの中で働きがいのある職場づくりを目指しています。