時代の課題を見据え、事実を直視した客観的分析と将来予測を踏まえた、中立的な立場で政策を提言し、エネルギー・環境問題の独自かつ客観的、画期的な分析を行います。
カーボンニュートラルの挑戦に向けて、皆様の道筋づくりをサポートいたします。
第447回 定例研究報告会「 今後の米欧エネルギー政策の行方と日本の課題 」を2024年7月19日に開催いたします。
大学生、大学院生を対象とした「第1回エネルギー・環境論文コンテスト」(2024年9月10日必着)を実施しています。詳しくは募集要項をご覧ください。
エネルギー・気候変動問題に関する最新トピック
new 2024.06.28
new 2024.06.27
執筆者 小山 堅 6月20日、ロンドンに本拠を置く国際的なエネルギー産業関係者等の団体、Energy Institute(EI)が、最新の「The Energy Institute (EI) Statistical Review of World Energy 2024」...
執筆者 IEEJ
new 2024.06.25
報告者:環境ユニット気候変動グループ 研究主幹 柳 美樹 第75回 IEEJエネルギーウェビナーの動画です。(2024.6.24)
出演者:電力ユニット 研究理事 小笠原 潤一 ナビゲーター:専務理事 首席研究員 小山 堅
new 2024.06.24
執筆者 柳 美樹 第75回 IEEJエネルギーウェビナーの発表資料です。(2024.6.24)
2024.06.21
執筆者 小山 堅 6月17日、筆者は総合資源エネルギー調査会基本政策分科会の第57回会合に招聘され、「国際エネルギー情勢と日本の課題」と題する報告を...
執筆者 栁澤 明 Dubai原油の価格がBrentを上回っている―2024年5月、Dubaiは平均$84.1/bbl、Brentは$83.0/bblであった。指標原油は、品質・性状に基づけば、・・・
Energy Expertが独自の視点から分析、提言
Author小山 堅
EI統計に見る、2023年の国際エネルギー情勢(1):エネルギー消費動向
Author栁澤 明
「ねじれる原油価格」
Speaker小笠原 潤一
局地的電力需要に対する見方
エネルギーウェビナーやシンポジウムのお知らせ
講演者: Mr. Keisuke Sadamori, Director for Energy Markets and Security, International Energy Agency
詳しくはこちら
「今後の米欧エネルギー政策の行方と日本の課題」 杉野綾子、久谷一朗、坂本敏幸、坂梨祥、寺澤達也、小山堅(IEEJ) 米国大統領選挙の主要候補者の政策や欧州議会選挙の結果を踏まえて、多様な観点からの分析を提示します。
エネルギーウェビナーやシンポジウムの動画公開
2024.06.25
2024.06.13
2024.06.12
2024.05.29
2024.05.24
2024.05.17
2024.04.26
代表的なシンポジウムや研究レポートを掲載
APERCおよびIEEJは、次の3点を切り口に多様な国籍・バックグラウンドを持つ専門家との議論を通じて、エネルギー転換への多様な道筋を実現するための視座を国内外に発信してまいります。 - エネルギー転換を可能なものとする技術 - 炭素循環のためのエコシステムの構築 - クリティカルマテリアルの持続的な供給・利用
2050年までの世界のエネルギー需給見通しにつきまして、カーボンニュートラルに向けて多様な道筋があるなかでその道程にある課題とともに報告いたします。
最新データ、ニュースやレポートを定期的に公開
2024.06.28
2024.06.27
2024.06.14
知りたい情報にワンクリックでアクセス
民間からの受託調査を随時募集しております。 2021年度の民間からの受託調査数は45事業で、脱・低炭素関連の調査が多く依頼されました。
弊所研究員への取材はこちらからお問合せください。 (中東問題・エネルギー価格等)
日本エネルギー経済研究所に所属する研究員、特別客員研究員、客員研究員を紹介します。
大学生、大学院生を対象とした論文コンテストを実施します。エネルギー・環境分野の課題克服に向けた新たなアイディアやアプローチを募集します。
最新研究レポートをホームページから入手でき当研究所主催の定例研究報告会(年3回)に参加できます。さらに賛助会員になりますと、当研究所主催のセミナー、イベントなどに参加できます。
世界有数のシンクタンクとして、ハイレベルの研究者や国内外関係者とのネットワークの中で働きがいのある職場づくりを目指しています。