時代の課題を見据え、事実を直視した客観的分析と将来予測を踏まえた、中立的な立場で政策を提言し、エネルギー・環境問題の独自かつ客観的、画期的な分析を行います。
カーボンニュートラルの挑戦に向けて、皆様の道筋づくりをサポートいたします。
第451回 定例研究報告会「IEEJアウトルック2026」を2025年10月17日に開催いたしました。
エネルギー・気候変動問題に関する最新トピック
new 2025.11.07
執筆者 小山 堅 11月6~7日、オーストラリアの首都、キャンベラを訪問し、同国国会議員および政府関係者、エネルギー産業関係者と意見交換を行う機会を得た。特に7日には、シドニーに本拠を置くシンクタンク、United States Studies Centre(USSC)と…
報告:坂本 敏幸 (IEEJ) モデレーター:土井 菜保子(IEEJ) 第102回 IEEJエネルギーウェビナーの動画になります。(2025.11.5)
new 2025.11.06
発表者: 国際エネルギー機関 スペシャル・アドバイザー、山崎 亮 氏 第48回 IEEJ Global Energy Webinarの動画になります。(2025.11.4)
new 2025.11.05
執筆者 阿部泰久、江藤諒、大森嘉彦、小碇創司、小橋啓、坂本敏幸、佐藤馨大、高橋禎明、土井菜保子、永富悠、森川哲男 第102回 IEEJエネルギーウェビナー(2025.11.5開催)の資料です。
new 2025.11.04
出演者: クリーンエネルギーユニット 研究理事 柴田 善朗 ナビゲーター: 専務理事 首席研究員 小山 堅
2025.10.31
執筆者 小山 堅 10月28日、高市首相と米国・トランプ大統領の間で首脳会談が開催され、両首脳は初めての対面での会談で極めて友好的・建設的な雰囲気の下で議論を行い、日米関係のさらなる強化で合意した。高市首相は…
講演者:国際エネルギー機関 スペシャル・アドバイザー 山崎 亮 氏 第48回 IEEJ Global Energy Webinarの発表資料になります。(2025.11.4)
Energy Expertが独自の視点から分析、提言
Author久谷 一朗
「エネルギーファイナンスを巡る興味深い動き」
Author小山 堅
LNGを巡る国際情勢の変化とオーストラリアのエネルギー戦略
Author吉岡 明子
「イラクの対トルコ石油輸出が『国家主導』で再開」
Speaker柴田 善朗
日本の太陽光発電をどう進めるべきか
エネルギーウェビナーやシンポジウムのお知らせ
報告:佐々木 忠則、モデレーター:久谷 一朗 脱炭素社会や経済安全保障の観点から注目度や重要性が増している重要鉱物(クリティカルミネラル)について、この度、弊所では代表的な鉱種を幾つか選び、その取り巻く状況について解説いたします。第3回目となる今回は、電池材料として注目されるリチウムとニッケルについて、資源的な偏在性、製錬・精製プロセスの特徴、供給国や用途の変遷等を比較しながら異なるクリティカリティについて説明いたします。
詳しくはこちら
エネルギーウェビナーやシンポジウムの動画公開
2025.11.07
2025.11.06
2025.10.23
2025.08.29
2025.08.07
2025.07.28
2025.07.24
2025.07.17
2025.07.01
代表的なシンポジウムや研究レポートを掲載
APERCおよびIEEJは、次の3点を切り口に多様な国籍・バックグラウンドを持つ専門家との議論を通じて、エネルギー転換への多様な道筋を実現するための視座を国内外に発信してまいります。 -「理想と現実」のギャップをあらゆる角度から検証する -「理想と現実」のギャップを埋めるための戦略 -「理想と現実」のギャップを超えるためのイノベーション
当研究所のフラッグシッププロジェクトである2050年までの世界のエネルギー需給見通しや、関連トピックとして「統合コストを考慮した変動性再エネ電力の可能性」、「AIとエネルギー需要の将来」、「現実を踏まえた気候変動の目標と適応の重要性~2℃目標達成の道標としての技術進展シナリオ~」についてまとめました。
最新データ、ニュースやレポートを定期的に公開
2025.10.27
2025.10.15
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民間からの受託調査を随時募集しております。 2021年度の民間からの受託調査数は45事業で、脱・低炭素関連の調査が多く依頼されました。
弊所研究員への取材はこちらからお問合せください。 (中東問題・エネルギー価格等)
日本エネルギー経済研究所に所属する研究員、特別客員研究員、客員研究員を紹介します。
エネルギー・環境分野の課題克服に向けた新たなアイディアやアプローチを募集する大学生、大学院生対象の論文コンテストを実施しています。
最新研究レポートをホームページから入手でき当研究所主催の定例研究報告会(年3回)に参加できます。さらに賛助会員になりますと、当研究所主催のセミナー、イベントなどに参加できます。
世界有数のシンクタンクとして、ハイレベルの研究者や国内外関係者とのネットワークの中で働きがいのある職場づくりを目指しています。