時代の課題を見据え、事実を直視した客観的分析と将来予測を踏まえた、中立的な立場で政策を提言し、エネルギー・環境問題の独自かつ客観的、画期的な分析を行います。
カーボンニュートラルの挑戦に向けて、皆様の道筋づくりをサポートいたします。
第449回 定例研究報告会「 2025年の内外エネルギー情勢の展望と課題 」を2024年12月24日に開催いたしました。
「第2回エネルギー・環境論文コンテスト」を実施いたします。エネルギー・環境分野に関心のある大学生、大学院生の積極的な参加をお待ちしています。
エネルギー・気候変動問題に関する最新トピック
new 2025.03.28
執筆者 小山 堅 今日の国際エネルギー情勢を見る上で最重要の要因がトランプ2.0の影響であることに異論を持つ人は少ない。次から次に繰り出されるトランプ大統領のイニシアティブは、国際政治・世界経済・安全保障問題を大きく揺さぶり、それらをも通して国際エネルギー情勢を揺り動かしている。世界は「トランプ劇場」の展開を...
new 2025.03.27
パネルディスカッション:佐藤裕紀氏(中部電力)、竹内純子氏(国際環境経済研究所) 国際エネルギーシンポジウム(2025.3.27開催)のコメント資料です。
new 2025.03.26
執筆者 IEEJ
執筆者 IEEJ 2025年の内外エネルギー情勢の展望と課題 ボランタリークレジットの動向(2024年7~9月) ほか
new 2025.03.25
報告:吉岡 明子 (IEEJ) 第93回 IEEJエネルギー速報ウェビナーの動画になります。(2025.3.24)
new 2025.03.24
執筆者 栁澤 明 2025年2月の日米首脳会談の共同声明にある「米国から日本への液化天然ガス輸出を増加することにより、エネルギー安全保障を強化する」という文言が耳目を集めている。米国産液化天然ガス(LNG)がハイレベルで俎上に上るのは...
執筆者 吉岡 明子 第93回 IEEJエネルギーウェビナー(2025.3.24開催)の資料です。
2025.03.21
執筆者 小山 堅 激動が続く内外エネルギー情勢の中で、エネルギー政策への関心が世界的に大きく高まっている。エネルギー問題、さらには気候変動問題に対して社会が適切に対応していくことの重要性が強く認識され、そのための政策立案と遂行が必要不可欠になっているからである。本年2月に閣議決定された第7次エネルギー基本計画が...
Energy Expertが独自の視点から分析、提言
Author小山 堅
「現実」に左右されるエネルギー転換を巡る議論と化石燃料の位置づけ
Author吉岡 明子
「キルクーク油田開発契約-BPの戦略転換とイラクの早期石油資源活用の思惑が合致」
Speaker小笠原 潤一
米国における共立地負荷問題
エネルギーウェビナーやシンポジウムのお知らせ
当ウェビナーについてはShell講演者様の都合により、延期となりました。 お申込みをいただいていた皆様におかれましては大変申し訳ございません。延期後の日程については現在調整中です。決まりしだい、速やかにお知らせいたします。
詳しくはこちら
エネルギーウェビナーやシンポジウムの動画公開
2025.03.25
2025.03.19
2025.03.13
2025.02.27
2025.02.21
2025.02.06
2025.02.03
代表的なシンポジウムや研究レポートを掲載
APERCおよびIEEJは、次の3点を切り口に多様な国籍・バックグラウンドを持つ専門家との議論を通じて、エネルギー転換への多様な道筋を実現するための視座を国内外に発信してまいります。 - エネルギー転換を可能なものとする技術 - 炭素循環のためのエコシステムの構築 - クリティカルマテリアルの持続的な供給・利用
当研究所のフラッグシッププロジェクトである2050年までの世界のエネルギー需給見通しや、関連トピックとして「エネルギー安全保障のリスクシナリオ」、「LNG・天然ガスの役割発揮に向けて」についてまとめました。
最新データ、ニュースやレポートを定期的に公開
2025.03.28
2025.03.26
2025.03.18
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民間からの受託調査を随時募集しております。 2021年度の民間からの受託調査数は45事業で、脱・低炭素関連の調査が多く依頼されました。
弊所研究員への取材はこちらからお問合せください。 (中東問題・エネルギー価格等)
日本エネルギー経済研究所に所属する研究員、特別客員研究員、客員研究員を紹介します。
エネルギー・環境分野の課題克服に向けた新たなアイディアやアプローチを募集する大学生、大学院生対象の論文コンテストを実施しています。
最新研究レポートをホームページから入手でき当研究所主催の定例研究報告会(年3回)に参加できます。さらに賛助会員になりますと、当研究所主催のセミナー、イベントなどに参加できます。
世界有数のシンクタンクとして、ハイレベルの研究者や国内外関係者とのネットワークの中で働きがいのある職場づくりを目指しています。