時代の課題を見据え、事実を直視した客観的分析と将来予測を踏まえた、中立的な立場で政策を提言し、エネルギー・環境問題の独自かつ客観的、画期的な分析を行います。
カーボンニュートラルの挑戦に向けて、皆様の道筋づくりをサポートいたします。
第448回 定例研究報告会「 IEEJアウトルック2025 」を2024年10月18日に開催予定です。
大学生、大学院生を対象とした「第1回エネルギー・環境論文コンテスト」(2024年9月10日必着)を実施しています。詳しくは募集要項をご覧ください。
エネルギー・気候変動問題に関する最新トピック
new 2024.09.06
new 2024.09.03
出演者:中東研究センター 研究理事 坂梨祥 ナビゲーター:専務理事 首席研究員 小山 堅
2024.09.02
執筆者 橋本 裕 日本は2024年1 - 7月に3803万トンのLNGを輸入した。年初来の累計LNG輸入は、初めて前年同期を上回った。中国の2024年1 - 7月累計のLNG輸入量は4383万トンと前年同期比12%増加となったが...
執筆者 小川 順子 近年、カーボンプライシングは気候変動対策の切り札として注目を集めているが、真に実効力のある制度とするためには、エネルギー価格の変動がエネルギー消費に与える影響のメカニズムを正しく理解することが不可欠である。そこで、筆者の前回論考・・・
執筆者 小山 堅 本年1月初から8月末までの原油先物価格(期近限月、終値)の平均値は、ブレントが82.89ドル、WTIが78.58ドルとなった。前年同期比では...
2024.08.30
2024.08.29
講演者:弊所理事長 寺澤達也ナビゲーター:中東研究センター 主任研究員 佐藤佳奈
2024.08.28
報告者:研究戦略ユニット担任補佐 兼 クリーンエネルギーユニット 次世代エネルギーシステムグループ 研究主幹 小林 良和(IEEJ) 5月の国会でCCS事業法が成立しました。今後、企業がビジネスモデルを作り上げていく参考となる諸外国の事例や今後の課題について解説します。
執筆者 小山 堅 「石油の世紀」であった20世紀が終わってほぼ四半世紀、今日の世界は新たなエネルギー転換に向かって歩みを進めている。国際エネルギー市場において、一次エネルギー...
Energy Expertが独自の視点から分析、提言
Author小山 堅
2024年1~8月のブレント平均価格は前年同期比2ドル強高い82.89ドル
Author小川 順子
「カーボンプライシング -価格弾性値が示す限界、それを踏まえた政策検討-」
Speaker坂梨 祥
イラン新政権の発足とイスラエルとの対立の行方
エネルギーウェビナーやシンポジウムのお知らせ
詳しくはこちら
講演者:ジェイソン・ボルドフ教授コロンビア大学国際公共政策大学院(SIPA)
「IEEJアウトルック2025」 報告者:IEEJ
エネルギーウェビナーやシンポジウムの動画公開
2024.08.13
2024.08.07
2024.07.29
2024.07.22
2024.07.18
2024.07.16
2024.06.25
2024.06.13
2024.06.12
代表的なシンポジウムや研究レポートを掲載
APERCおよびIEEJは、次の3点を切り口に多様な国籍・バックグラウンドを持つ専門家との議論を通じて、エネルギー転換への多様な道筋を実現するための視座を国内外に発信してまいります。 - エネルギー転換を可能なものとする技術 - 炭素循環のためのエコシステムの構築 - クリティカルマテリアルの持続的な供給・利用
2050年までの世界のエネルギー需給見通しにつきまして、カーボンニュートラルに向けて多様な道筋があるなかでその道程にある課題とともに報告いたします。
最新データ、ニュースやレポートを定期的に公開
2024.09.06
2024.07.24
2024.08.15
知りたい情報にワンクリックでアクセス
民間からの受託調査を随時募集しております。 2021年度の民間からの受託調査数は45事業で、脱・低炭素関連の調査が多く依頼されました。
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日本エネルギー経済研究所に所属する研究員、特別客員研究員、客員研究員を紹介します。
大学生、大学院生を対象とした論文コンテストを実施します。エネルギー・環境分野の課題克服に向けた新たなアイディアやアプローチを募集します。
最新研究レポートをホームページから入手でき当研究所主催の定例研究報告会(年3回)に参加できます。さらに賛助会員になりますと、当研究所主催のセミナー、イベントなどに参加できます。
世界有数のシンクタンクとして、ハイレベルの研究者や国内外関係者とのネットワークの中で働きがいのある職場づくりを目指しています。