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定例研究

第448回定例研究報告会
「 IEEJアウトルック2025 -エネルギー転換を巡る不確実性にどう向き合うか-」
~ 2050年までの世界エネルギー需給見通し ~


(本レポート)
*本レポート
2050年までの世界エネルギー需給見通し

(動画)

*動画
2050年までの世界エネルギー需給見通し
コンテンツ:
 要旨
 第I部 エネルギー需給展望
 第II部 エネルギー転換を巡る不確実性にどう向き合うか
 付表
 スライド

BOX
 ・ Box 4-1 自動車のライフサイクル分析:
   国や地域に応じたパワートレインの選択を
   江藤 諒、永富 悠、土井 菜保子、坂本 敏幸
   レポート スライド
 ・ Box 4-2 足元の省エネルギー動向と今後の課題:
   注目すべき「ストック効率」の重要性
   土井 菜保子
   レポート 
 ・ Box 4-3 データセンター等の電力需要増加にともない
   発生する問題に対する解決策
   大西 健一
   レポート スライド
 ・ Box 5-1 1.5℃目標の達成可能性とNDCに向けた進捗状況
   森本 壮一、田上 貴彦、坂本 敏幸 
   レポート スライド

報告会:
 開催日時 :2024年10月18日(金)14:00~16:00
 形態 :ハイブリッド開催
    (大手町サンケイプラザ/ ZOOMアプリケーション)

 <開会挨拶> 
  理事長 寺澤 達也

 <報告1>「2050年までの世界エネルギー需給見通し」
  計量分析ユニット 計量・統計分析グループ 主任研究員
  遠藤 聖也
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 <報告2>「エネルギー安全保障のリスクシナリオ」
  資源・燃料・エネルギー安全保障ユニット担任 研究理事
  久谷 一朗
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 <報告3>「LNG・天然ガスの役割発揮に向けて」
  資源・燃料・エネルギー安全保障ユニット
  上級スペシャリスト 橋本 裕
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 <質疑応答>
  モデレーター:常務理事 山下 ゆかり


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