時代の課題を見据え、事実を直視した客観的分析と将来予測を踏まえた、中立的な立場で政策を提言し、エネルギー・環境問題の独自かつ客観的、画期的な分析を行います。
カーボンニュートラルの挑戦に向けて、皆様の道筋づくりをサポートいたします。
第448回 定例研究報告会「 IEEJアウトルック2025 」を2024年10月18日に開催いたしました。
「第1回エネルギー・環境論文コンテスト」は厳正なる審査の結果、入選者・入選論文を決定いたしました。多数の応募をいただきありがとうございました。
エネルギー・気候変動問題に関する最新トピック
new 2024.11.21
執筆者 小山 堅 大統領選挙に勝利し、来年1月に次期米国大統領に就任するトランプ氏の一挙手一投足が今から世界の注目の的となっている。主要閣僚や政権スタッフに関する「人事情報」が...
執筆者 久谷 一朗 第16回 IEEJ Webinar for the Worldの発表資料になります。(2024.11.22)
執筆者 遠藤 聖也 第16回 IEEJ Webinar for the Worldの発表資料になります。(2024.11.22)
new 2024.11.20
発表者:遠藤聖也、久谷 一朗(IEEJ)、モデレーター:山下ゆかり(IEEJ) 第15回 IEEJ Webinar for the Worldの動画になります。(2024.11.15)
new 2024.11.19
出演者:資源・燃料・エネルギー安全保障ユニット 研究理事 久谷一朗 ナビゲーター:専務理事 首席研究員 小山 堅
new 2024.11.15
講演者:弊所理事長 寺澤達也ナビゲーター:中東研究センター 主任研究員 佐藤佳奈
2024.11.14
執筆者 森本 大樹 エネルギーバランス表の業務部門は、統計データが比較的容易に揃う他部門と比べて“実態把握が最も難しい部門”と言われている。昭和40(1965)年度から直近まで業種分類別のデータを整備した業務用建物床面積は...
執筆者 IEEJ エネルギー市場・政策動向・地域ウォッチング 1. 気候変動・省エネ動向 2. ロシアウォッチング:北朝鮮・中国・BRICS連携強化を図るロシア 他
Energy Expertが独自の視点から分析、提言
Author小山 堅
次期トランプ政権と国際エネルギー情勢
Author森川 哲男
「OPECプラス協調減産とサウジアラビア」
Speaker久谷 一朗
再び注目を集めるASEANの送電連系構想
エネルギーウェビナーやシンポジウムのお知らせ
説明:久保 文明 氏、コメント:有馬 純 氏、モデレーター:小山 堅 統領選挙の結果および今後の注目点について、米国政治をご専門とされている防衛大学校長の久保文明先生より説明をいただきます。
詳しくはこちら
報告者:環境ユニット気候変動グループ 研究主幹 田上貴彦、主任研究員 小島舞(IEEJ)、コメント:有馬純特任教授(GraSPP) 第29回気候変動枠組み条約締結国会議(COP29)の結果を多角的に分析するとともに、日本のみならず世界各国の気候変動対策へのインプリケーションを考察致します。
2025年末を見据え、各市場の見通や政策の課題、また、最近の国内外のエネルギー情勢に関する重要トピックをお示しします。
エネルギーウェビナーやシンポジウムの動画公開
2024.11.20
2024.11.12
2024.10.25
2024.10.24
2024.10.09
2024.10.07
2024.10.03
2024.09.27
2024.09.20
代表的なシンポジウムや研究レポートを掲載
APERCおよびIEEJは、次の3点を切り口に多様な国籍・バックグラウンドを持つ専門家との議論を通じて、エネルギー転換への多様な道筋を実現するための視座を国内外に発信してまいります。 - エネルギー転換を可能なものとする技術 - 炭素循環のためのエコシステムの構築 - クリティカルマテリアルの持続的な供給・利用
当研究所のフラッグシッププロジェクトである2050年までの世界のエネルギー需給見通しや、関連トピックとして「エネルギー安全保障のリスクシナリオ」、「LNG・天然ガスの役割発揮に向けて」についてまとめました。
最新データ、ニュースやレポートを定期的に公開
2024.11.15
2024.10.28
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民間からの受託調査を随時募集しております。 2021年度の民間からの受託調査数は45事業で、脱・低炭素関連の調査が多く依頼されました。
弊所研究員への取材はこちらからお問合せください。 (中東問題・エネルギー価格等)
日本エネルギー経済研究所に所属する研究員、特別客員研究員、客員研究員を紹介します。
エネルギー・環境分野の課題克服に向けた新たなアイディアやアプローチを募集する大学生、大学院生対象の論文コンテストを実施しています。
最新研究レポートをホームページから入手でき当研究所主催の定例研究報告会(年3回)に参加できます。さらに賛助会員になりますと、当研究所主催のセミナー、イベントなどに参加できます。
世界有数のシンクタンクとして、ハイレベルの研究者や国内外関係者とのネットワークの中で働きがいのある職場づくりを目指しています。