時代の課題を見据え、事実を直視した客観的分析と将来予測を踏まえた、中立的な立場で政策を提言し、エネルギー・環境問題の独自かつ客観的、画期的な分析を行います。
カーボンニュートラルの挑戦に向けて、皆様の道筋づくりをサポートいたします。
第452回 定例研究報告会「2026年の内外エネルギー情勢の展望と課題」を2025年12月19日に開催いたします。
エネルギー・気候変動問題に関する最新トピック
new 2025.12.18
第452回定例研究報告会「2026年の内外エネルギー情勢の展望と課題」(2025.12.19開催)の報告要旨・発表資料です。
2025.12.18 発表プレスリリース資料です。
new 2025.12.17
報告:木原 晋一 氏(METI) 第106回 IEEJエネルギーウェビナーの動画になります。(2025.12.16)
報告:佐々木 忠則 (IEEJ) 第105回 IEEJエネルギーウェビナーの動画になります。(2025.12.15)
講演者:ラウラ・コッツイ氏、ティム・グルド氏(IEA) 国際エネルギーシンポジウム(2025.12.17 開催)の資料です。
new 2025.12.16
執筆者 EDMC 2025年第3四半期の実質GDP(季節調整済み、2020年基準、2次速報)は前期比0.6%減の590.1兆円で6期ぶりのマイナス成長となった。内需は、4月の建築物省エネ法改正前の駆け込みで...
new 2025.12.15
執筆者 木原 晋一 氏(METI) 第106回 IEEJエネルギーウェビナー(2025.12.16開催)の資料です。
執筆者 IEEJ エネルギー市場・政策動向・地域ウォッチング 1.クリーンエネルギーを巡る動向 2.欧米ウォッチング:トランプ政権下でも進む米国の低炭素化 他
執筆者 佐々木 忠則 第105回 IEEJエネルギーウェビナー(2025.12.15開催)の資料です。
Energy Expertが独自の視点から分析、提言
Author小林 良和
「経済制裁が効果を上げる条件とは何か」
Author小山 堅
LNG大国、カタールでのエネルギー情勢に関する意見交換
Author村上 朋子
「風力産業の人材確保に必要なもの~優秀な人材を引き付ける成長産業の魅力」
Speaker坂梨 祥
ガザ停戦後のイエメン・フーシ派の動向と紅海情勢
エネルギーウェビナーやシンポジウムのお知らせ
報告者:栁澤 明、森川 哲男、柳沢 崇文、高橋 禎明、清水 透、大西 健一、二宮 康司、萩田 達哉、木村 謙仁、金 星姫、寺澤 達也 モデレーター:久谷 一朗、小林 良和
詳しくはこちら
エネルギーウェビナーやシンポジウムの動画公開
2025.12.17
2025.12.12
2025.12.10
2025.12.08
2025.11.13
2025.11.07
2025.11.06
代表的なシンポジウムや研究レポートを掲載
APERCおよびIEEJは、次の3点を切り口に多様な国籍・バックグラウンドを持つ専門家との議論を通じて、エネルギー転換への多様な道筋を実現するための視座を国内外に発信してまいります。 -「理想と現実」のギャップをあらゆる角度から検証する -「理想と現実」のギャップを埋めるための戦略 -「理想と現実」のギャップを超えるためのイノベーション
当研究所のフラッグシッププロジェクトである2050年までの世界のエネルギー需給見通しや、関連トピックとして「統合コストを考慮した変動性再エネ電力の可能性」、「AIとエネルギー需要の将来」、「現実を踏まえた気候変動の目標と適応の重要性~2℃目標達成の道標としての技術進展シナリオ~」についてまとめました。
最新データ、ニュースやレポートを定期的に公開
2025.10.27
2025.12.15
2025.12.16
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民間からの受託調査を随時募集しております。 2021年度の民間からの受託調査数は45事業で、脱・低炭素関連の調査が多く依頼されました。
弊所研究員への取材はこちらからお問合せください。 (中東問題・エネルギー価格等)
日本エネルギー経済研究所に所属する研究員、特別客員研究員、客員研究員を紹介します。
エネルギー・環境分野の課題克服に向けた新たなアイディアやアプローチを募集する大学生、大学院生対象の論文コンテストを実施しています。
最新研究レポートをホームページから入手でき当研究所主催の定例研究報告会(年3回)に参加できます。さらに賛助会員になりますと、当研究所主催のセミナー、イベントなどに参加できます。
世界有数のシンクタンクとして、ハイレベルの研究者や国内外関係者とのネットワークの中で働きがいのある職場づくりを目指しています。