時代の課題を見据え、事実を直視した客観的分析と将来予測を踏まえた、中立的な立場で政策を提言し、エネルギー・環境問題の独自かつ客観的、画期的な分析を行います。
カーボンニュートラルの挑戦に向けて、皆様の道筋づくりをサポートいたします。
第10回 IEEJ/APERC 国際エネルギーシンポジウム「国際エネルギー情勢における「理想と現実」~不確実性を増す国際情勢の下で~」を2025年5月30日に開催いたしました。
「第2回エネルギー・環境論文コンテスト」を実施いたします。エネルギー・環境分野に関心のある大学生、大学院生の積極的な参加をお待ちしています。
エネルギー・気候変動問題に関する最新トピック
new 2025.06.26
執筆者 IEEJ IEEJ Outlook 2025 BOX | Life cycle analysis of vehicles: Right selection of powertrain by country and region IEEJ Outlook 2025 BOX | Achievability of 1.5°C target and progress towards NDC etc.
執筆者 佐々木 忠則 第97回 IEEJエネルギーウェビナー(2025.6.26開催)の資料です。
new 2025.06.24
報告:碇井 良平 (IEEJ) 第96回 IEEJエネルギー速報ウェビナーの動画になります。(2025.6.20)
「GX実現に向けた電源確保と地域振興における原子力の役割」シンポジウム(2025.7.11) 開催のご案内です。
報告:坂梨 祥、森川 哲男 6月22日、アメリカがイランの3つの核施設を攻撃、中東情勢は新たなフェーズに入りました。今回は刻々と変化する中東情勢の最新情報、およびそれを受けての原油市場の動向について、概説致します。
執筆者 森川 哲男 6月13日にイスラエルがイランを攻撃し、21日には米国がイランの核施設を空爆した。23日にはイランがカタールの米軍基地を攻撃し、原油価格は一時80ドル/バレルを超えた。・・・
出演者: 電力ユニット 研究理事 小笠原潤一 ナビゲーター: 専務理事 首席研究員 小山 堅
new 2025.06.23
執筆者 小山 堅 6月16日から18日の3日間、マレーシアの首都、クアラルンプールにおいて、Energy Asia 2025と称する大規模な国際エネルギー会議が開催された。会議の主催者は、マレーシアの国営石油会社、Petronasで…
new 2025.06.20
報告:坂梨 祥、森川 哲男 (IEEJ) 第98回 IEEJエネルギー速報ウェビナーの動画になります。(2025.6.19)
Energy Expertが独自の視点から分析、提言
Author小山 堅
「多様な道筋」重視のアジアのエネルギー転換:Energy Asia 2025に参加して
Author森川 哲男
「イスラエルと米国のイラン攻撃と2025年後半の石油市場」
Speaker小笠原 潤一
先進諸国で高まる需給ひっ迫リスク
エネルギーウェビナーやシンポジウムのお知らせ
詳しくはこちら
報告:佐々木忠則、モデレーター:久谷一朗 脱炭素社会や経済安全保障の観点から注目度や重要性が増している重要鉱物(クリティカルミネラル)について、この度、弊所では代表的な鉱種を幾つか選び、その取り巻く状況について解説いたします。
第2期トランプ政権の内外政策により、世界経済、国際エネルギー情勢における不透明感は高まるなか、非常に大きなリスクが存在続けている状況であり、また2月に閣議決定された「第七次エネルギー基本計画」は2040年のエネルギーの将来像を示したものだけであり、その実現に向けては、実効性のある政策の具体化、産業界の取組と競争力の強化など多くの課題があります。こうした状況について、多様な観点から分析を提示いたします。
エネルギーウェビナーやシンポジウムの動画公開
2025.06.24
2025.06.20
2025.06.16
2025.06.12
2025.06.04
2025.05.22
2025.05.21
2025.05.19
代表的なシンポジウムや研究レポートを掲載
APERCおよびIEEJは、次の3点を切り口に多様な国籍・バックグラウンドを持つ専門家との議論を通じて、エネルギー転換への多様な道筋を実現するための視座を国内外に発信してまいります。 -「理想と現実」のギャップをあらゆる角度から検証する -「理想と現実」のギャップを埋めるための戦略 -「理想と現実」のギャップを超えるためのイノベーション
当研究所のフラッグシッププロジェクトである2050年までの世界のエネルギー需給見通しや、関連トピックとして「エネルギー安全保障のリスクシナリオ」、「LNG・天然ガスの役割発揮に向けて」についてまとめました。
最新データ、ニュースやレポートを定期的に公開
2025.06.26
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民間からの受託調査を随時募集しております。 2021年度の民間からの受託調査数は45事業で、脱・低炭素関連の調査が多く依頼されました。
弊所研究員への取材はこちらからお問合せください。 (中東問題・エネルギー価格等)
日本エネルギー経済研究所に所属する研究員、特別客員研究員、客員研究員を紹介します。
エネルギー・環境分野の課題克服に向けた新たなアイディアやアプローチを募集する大学生、大学院生対象の論文コンテストを実施しています。
最新研究レポートをホームページから入手でき当研究所主催の定例研究報告会(年3回)に参加できます。さらに賛助会員になりますと、当研究所主催のセミナー、イベントなどに参加できます。
世界有数のシンクタンクとして、ハイレベルの研究者や国内外関係者とのネットワークの中で働きがいのある職場づくりを目指しています。