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定例研究

第451回定例研究報告会
「 IEEJアウトルック2026 -理想と現実の狭間で不確実性が深まるエネルギー転換の課題-」
~ 2050年までの世界エネルギー需給見通し ~



*本レポート
2050年までの世界エネルギー需給見通し

(動画)

*動画
2050年までの世界エネルギー需給見通し
コンテンツ:
 要旨
 第I部 エネルギー需給展望
 第II部 理想と現実の狭間で不確実性が深まる
 エネルギー転換の課題
 付表
 (EDMCエネルギーデータバンクでは会員のみなさまにさらに豊富
 なデータをご提供しています)
 スライド





















報告会:
 開催日時 :2025年10月17日(金)13:30~16:00
 形態 :ハイブリッド開催
(イイノカンファレンスセンター RoomA/ ZOOMアプリケーション)

 <開会挨拶> 
  理事長 寺澤 達也

 <報告1>「2050年までの世界エネルギー需給見通し」
  計量分析ユニット 計量・統計分析グループ 主任研究員
  遠藤 聖也
  要旨 スライド

 <報告2>「統合コストを考慮した変動性再エネ電力の可能性」」
  計量分析ユニット 計量・統計分析グループマネージャー
     研究主幹
  永富 悠
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 <報告3>「AIとエネルギー需要の将来」
  環境ユニット担任補佐 研究理事
  土井 菜保子
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 <報告4>「現実を踏まえた気候変動の目標と適応の重要                 ~2℃目標達成の道標としての技術進展シナリオ~」
  環境ユニット 気候変動グループ 主任研究員
  森本 壮一
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 <質疑応答>
  モデレーター:常務理事 山下 ゆかり


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