(2025年10月17日) 第451回 定例研究報告会「IEEJアウトルック2026 －理想と現実の狭間で不確実性が深まるエネルギー転換の課題－」

発表者等 報告者：遠藤聖也、永富悠、土井菜保子、森本壮一(IEEJ)
モデレーター：山下ゆかり（IEEJ）　総合司会：石田晴美
説明 報告資料

＜開会挨拶＞　0:00:30 ～ 0:05:38
（一財）日本エネルギー経済研究所　　理事長　寺澤　達也

＜報告1＞ 0:05:39 ～ 0:31:14
「2050年までの世界エネルギー需給見通し」
計量分析ユニット 計量・統計分析グループ　主任研究員　遠藤　聖也

＜報告2＞ 0:31:15 ～ 0:46:23
「統合コストを考慮した変動性再エネ電力の可能性」
計量分析ユニット 計量・統計分析グループマネージャー　研究主幹　永富　悠

＜報告3＞ 0:46:24 ～ 1:04:36
「AIとエネルギー需要の将来」
環境ユニット担任補佐　研究理事　土井　菜保子

＜報告4＞ 1:04:37 ～ 1:19:55
「現実を踏まえた気候変動の目標と適応の重要性～2℃目標達成の道標としての技術進展シナリオ～」
環境ユニット 気候変動グループ 主任研究員　森本　壮一

＜質疑応答＞ 1:19:56 ～ 2:07:16
各報告者
モデレーター：常務理事　山下　ゆかり

「第2回　エネルギー・環境論文コンテスト」表彰式　2:07:17 ～ 2:11:34
各受賞者
プレゼンター：専務理事　小山　堅

＜講評＞　2:11:35 ～ 2:14:07
（一財）日本エネルギー経済研究所　　専務理事　小山　堅
掲載日 2025年10月23日
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