(2020年9月18日) 第5回IEEJ/APERC国際エネルギーシンポジウム:セッション2 「化石燃料は、気候変動対策の敵か、味方か?」、特別講演 「エネルギー政策の現状について」

発表者等 セッション2 「化石燃料は、気候変動対策の敵か、味方か?」

モデレーター:(一財)日本エネルギー経済研究所 理事 工藤 拓毅

①経済産業省資源エネルギー庁 次長 兼 首席エネルギー・環境・イノベーション政策統括
調整官  飯田 祐二 氏
②アブドラ国王石油調査研究センター (KAPSARC) シニアG20アドバイザーエリック・ウィリアムズ 氏
③国際エネルギー機関 (IEA) 持続可能性・技術・見通し局長 メクチルド・ヴェルスドルファー氏
④蘭 シェル・インターナショナル 首席エネルギーアドバイザ ウィム・トーマス 氏

特別講演 「エネルギー政策の現状について」
経済産業省資源エネルギー庁 長官 保坂 伸 氏
説明 飯田 祐二 氏 発表資料
エリック・ウィリアムズ 氏 発表資料
メクチルド・ヴェルスドルファー 氏 発表資料
ウィム・トーマス 氏 発表資料

特別講演
保坂 伸 氏 発表資料

その他 発表資料
掲載日 2020年10月05日
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