研究レポート

先読みエネルギー問題 「米国における民主党の分極化、『プロジェクト2029』は結節点になるか」

執筆者 田上 貴彦
概要 中間選挙に向けて米国の民主党主導部が、気候変動を争点にすることに慎重のままaffordability(物価高対策)と再エネ税額控除の復活を優先課題に設定している。こうした中、6月に入ると・・・
要旨 中間選挙の予備選で民主社会主義が勢いを増している。これは、民主党内の分極化を表しているが、中間選挙に向けて、民主党は分極化を解消してまとまり、党内および中間派の票を獲得できるのか。7月30日、民主党系のRoosevelt Instituteが、“Building Up in 2029: How to Make Green Statecraft Durable”を発表したが、このレポートは、気候変動対策における民主党の結節点となりえるか、2028年の選挙に向けてどのように展開していくのか、注目される。
キーワード 米国、民主党、プロジェクト2029、中間選挙、政策手法
メディア情報 HP (2026年9月1日)
URL https://eneken.ieej.or.jp/journal/sakiyomi_energy_issues.html
論文PDF https://eneken.ieej.or.jp/data/13499.pdf