第9回IEEJ/APERC国際エネルギーシンポジウム
「エネルギー転換への多様な道筋をどう実現するか」

開催日時 ：2024年４月19日（金）10:00～16:35
形態 ：ハイブリッド開催　（会場：グランドプリンスホテル高輪、オンライン：Zoom)

【テーマ】　
「エネルギー転換への多様な道筋をどう実現するか (Complexity of Achieving Energy Transition under Multiple Pathways)」

【開会挨拶】　
寺澤　達也　（一財）日本エネルギー経済研究所　　理事長　

【講演】
セッション1 「エネルギー転換を可能なものとする技術」
モデレーター:　坂本 敏幸　日本エネルギー経済研究所　理事 環境ユニット担任　

*発表資料　Dr. Timur Gul, Chief Energy Technology Officer, Energy Agency (IEA)

*発表資料　Dr. Joseph Majkut, Director, Energy Security and Climate Change Program, Center for Strategic and International Studies (CSIS)

*発表資料　中村 勉 氏　国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） 技術戦略研究センター 環境・化学ユニット長

セッション2 「 炭素循環のためのエコシステムの構築」
モデレーター:　小林 良和　日本エネルギー経済研究所　研究戦略ユニット担任補佐 兼 研究戦略GM　

*発表資料　Dr. Axel Pierru, Vice President, King Abdullah Petroleum Studies and Research Center (KAPSARC)

*発表資料　Mr. Adam Baylin-Stern, Policy and Engagement Lead, Carbon Engineering

*発表資料　本郷 尚氏　三井物産戦略研究所 シニア研究フェロー

セッション3  「クリティカルマテリアルの持続的な供給・利用」
モデレーター:　Glen Sweetnam　アジア太平洋エネルギー研究センター副所長

（掲載なし）　Mr. Tim Gould, Chief Energy Economist, IEA

*発表資料　原田 武氏　エネルギー・金属鉱物資源機構（JOGMEC）金属資源開発本部　金属企画部 調査課長

*発表資料　久谷 一朗　日本エネルギー経済研究所 資源・燃料・エネルギー安全保障　ユニット担任

【閉会挨拶】
入江　一友　(一財)アジア太平洋エネルギー研究センター　代表理事・所長