日本のカーボンプライシングのめざすべき方向
-- EU、カリフォルニアの事例を参考に

開催日時 ：2024年9月26日（木）16：00～17:30
形態 ：オンライン開催（Zoom Webinar）
共催 ：（公財）米日カウンシル・（一財）日欧産業協力センター・（一財）日本エネルギー経済研究所
プログラム ：

＜開会挨拶＞　
- Audrey Yamamoto, President & CEO, U.S.-Japan Council
- 坂本 敏幸　（一財）日本エネルギー経済研究所　理事　環境ユニット担任

＜プレゼンテーション＞
- 田尻 貴裕　経済産業省　大臣官房審議官（GＸグループ担当）　発表資料
- 渡辺 敦子　アクセンチュア株式会社　ビジネスコンサルティング本部　サステナビリティグループ　シニアマネジャー　発表資料
- Maja-Alexandra Dittel, Member of the Task Force for International Carbon Pricing and Markets Diplomacy, DG Climate Action, European Commission　発表資料
- Andrei Marcu, Executive Director, European Roundtable on Climate Change and Sustainable Transition　発表資料
- Danny Cullenward, Senior Fellow, Kleinman Center for Energy Policy, University of Pennsylvania, Senior Fellow, Institute for Responsible Carbon Removal, American University　発表資料
- 手塚 宏之　JFEスチール株式会社　専門主監（フェロー）「米国大統領選挙の概況と今後の展望」　発表資料

＜質疑応答＆デイスカッション＞
- モデレーター：田辺 靖雄　（一財）日欧産業協力センター 日本側専務理　コラム

動画