研究レポート

ASEANを対象とした脱炭素ロードマップ分析

説明 第39回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス(エネルギー・資源学会主催)の発表論文です。
執筆者 森本壮一・遠藤聖也・尾羽秀晃・下郡けい (IEEJ)、水野有智(IAE) 大槻貴司(YNU)、松尾雄司(APU)、木村繁(ERIA)、有馬純(GraSPP)
概要 COP26を契機に脱炭素化の波は先進国のみならず新興・途上国まで拡がり,ASEANにおいても,インドネシアで2060年まで,タイでは2050年までなど,多くの国で今世紀半ば頃までのカーボンニュートラル(CN)達成を宣言済みである...
メディア情報 エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2023年1月26日), HP (2023年2月27日)
論文PDF https://eneken.ieej.or.jp/data/10874.pdf