研究レポート

日本における2050年カーボンニュートラル達成のモデル分析 (2) :最適解に関する感度分析

説明 本稿は第41回エネルギー・資源学会研究発表会(令和4年8月8~9日)における講演論文(8-4)を学会の許可を得て掲載するものです。
執筆者 松尾 雄司、大槻 貴司、尾羽 秀晃、森本 壮一
概要 2020年10月に掲げられた2050年の「カーボンニュートラル」目標を受け,それを達成する道筋を描くためのモデル分析が複数の研究者によって行われている.ただし現状ではこれらのモデル分析結果は大きく異なった姿を示しており,その相違は...
メディア情報 HP (2022年8月12日)
要旨PDF https://eneken.ieej.or.jp/data/10440_summary.pdf
論文PDF https://eneken.ieej.or.jp/data/10440.pdf