永富 悠(ながとみ ゆう)

電力・新エネルギーユニット 電力グループ 主任研究員

専門分野:エネルギーシステム分析、エネルギー需給分析、電力市場、電気事業制度
      

2005年 慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科卒
2007年

東京大学大学院新領域創成科学研究科先端エネルギー工学専攻修了
(修士 (工学))

2007年 (財)日本エネルギー経済研究所 入所 計量分析ユニット 
2013年 同 電力・石炭ユニット 電力グループ
2016年 同 主任研究員
2018年 同 電力・新エネルギーユニット 電力グループ 主任研究員
  (その他の主要な経歴)
2007年 航空保安大学校 非常勤講師
2011-2013年 日経・CSISバーチャル・シンクタンクフェロー
2013-2015年 World Energy Council Future Energy Leaders
2014-2018年 国際大学大学院国際関係学研究科非常勤講師
2015年 日本エネルギー学会誌編集委員
主な業績・論文

(学会査読付き論文)

永富悠・山本博巳・山地憲治・岩崎博・山田興一
「タイにおけるキャッサバパルプを用いたエタノール製造に関する分析」
『エネルギー資源学会誌』第28巻3号(2007年5月 PP.180-185)

永富悠・山本博巳・山地憲治
「廃棄物処理システムに対する地域特性と温室効果ガス対策の影響評価」
『日本エネルギー学会誌』第86巻9号(2007年9月 PP.693-699)

永富悠・山本博巳・山地憲治・岩崎博・山田興一
「マレーシアにおけるパーム残渣のエネルギー利用と技術競合に関するシステム分析」
『エネルギー資源学会誌』第29巻5号(2008年9月)

永富悠・山本博巳「一般水力発電所の発電量の経年変化と将来見通しに関する分析」
『エネルギー資源学会誌』第37巻2号(2016年3月)

Yu Nagatomi,
Liberalization and decarbonization under the electricity system reform in Japan,
Oxford Energy Forum, 114, 40, (2018)

(著書・共著)

「エネルギー・経済データの読み方入門」(共著)、省エネルギーセンター、
(2008年9月)、(2011年10月)、(2017年2月)

「バイオマスハンドブック第2版」(共著)、オーム社、(2009年11月)

「CO2削減はどこまで可能か?」(共著)、エネルギーフォーラム社、(2009年12月)

「脱原子力 ドイツの実像」(共著)、原子力産業協会、(2016年12月)


(論文等)

永富悠・松尾雄司・村上朋子 「米・欧・韓の原子力発電所設備利用率向上に向けた取り組み-日本は何を学ぶべきか-」 『エネルギー経済』  第36巻4号(2010年8月)

永富悠「東京電力管内及び東北電力管内における気温影響を考慮した節電効果に関する試算」『エネルギー経済』 第37巻5号(2011年10月)

永富悠「昨夏の節電対策に見る電気事業法第27条に基づく電気の使用制限の効果に関する試算」『エネルギー経済』 第38巻3号(2012年9月)

永富悠「昨夏の節電対策に見る部門別時間帯別節電率に関する検討」『エネルギー経済』 第38巻3号(2012年9月)

永富悠、小林良和、森川哲男「短期エネルギー需給見通し-2012年度のエネルギー需給予測-及び国際石油・ガス市場の展望」『エネルギー経済』 第38巻3号(2012年9月)

永富悠「2012年夏以降の我が国の課題」『エネルギー経済』 第38巻4号(2012年12月)

永富悠、八馬利彰、加古正幸、吉岡孝之、鈴木秀徳、柳澤明、伊藤浩吉「短期エネルギー需給見通し-2013年度のエネルギー需給予測-」『エネルギー経済』 第39巻1号(2013年3月)

永富悠「一般水力発電の設備利用率の時系列推移に関する検討」、『エネルギー経済』 第40巻3号(2014年9月)

永富悠「カーボンプライシングが発電事業の収益性に与える影響についての分析」『エネルギー経済』 第43巻2号(2017年6月)

永富悠、小笠原潤一「調整力を加味した電源構成モデルによる2030年以降の電源構成の分析と政策課題に関する検討」『エネルギー経済』 第44巻2号(2018年6月)

 

所属学会
エネルギー・資源学会
日本エネルギー学会
International Association for Energy Economics(IAEE)

(受賞)
2009年6月 エネルギー・資源学会 第13回茅奨励賞

2018年6月 エネルギー・資源学会 第6回茅賞