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研究員紹介
堀拔 功二
堀拔 功二
(ほりぬき こうじ)
中東研究センター 研究主幹
専門分野: 湾岸諸国の政治・外交・安全保障動向の分析
2011年
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了 博士(地域研究)
2006年
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程東南アジア地域研究専攻(5年一貫制) 入学
2006年
立命館大学国際関係学部 卒業
2010年12月
日本エネルギー経済研究所 入所
従事プロジェクト
「内外一体の経済成長戦略構築にかかる国際経済調査事業」(経済産業省様)
「石油・天然ガス輸出国におけるカントリーリスク調査」(日本貿易保険様)
「イラン及びイラク等湾岸情勢調査・分析ユニット」(外務省様)
「タンザニア国天然ガス普及促進プロジェクト」(国際協力機構様)など
執筆論文・記事
堀拔功二 2022. 「ハリーファ・ビン・ザーイドの時代――ハリーファ大統領の生涯と政治実績を回顧する」『UAE』72: 1-4.
堀拔功二 2022. 「アラブ首長国連邦」松本弘(編)『中東・イスラーム諸国 政治変動ハンドブック2021』東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, pp. 185-197.
堀拔功二 2022. 「2071年に向けた新国家戦略の発表と第9次ムハンマド内閣の発足」『UAE』71: 9-15.
堀拔功二 2021. 「独自ネットワークで存在感高まるカタール」『外交』69: 68-70.
堀拔功二 2021. 「ウラーヘの道程―対カタール断交の解消と地域安定への課題」『国際問題』702号: 14-22.
堀拔功二 2021. 「対カタール断交解除後の湾岸情勢——残された課題と域内競争の変化」『中東協力センターニュース』46 (4): 9-17.
堀拔功二 2021. 「石油を輸入する産油国?――新時代を迎える中東とエネルギー問題」西尾哲夫・東長靖『中東・イスラーム世界への30の扉』ミネルヴァ書房, pp. 166-176.
堀拔功二 2021. 「UAEのポスト・コロナ時代を見据えた政府機構改革と第8 次ムハンマド内閣の発足」『UAE』69: 2-6.
堀拔功二 2021. 「コロナ禍におけるUAE の内外情勢」『UAE』: 69: 7-10.
堀拔功二 2020. 「沙漠の国のエクソダス――コロナ禍に揺れる湾岸アラブ諸国の外国人労働者たち」『IDEスクエア』(コラム 新型コロナと移民)
堀拔功二 2020. 「UAE における対外戦略の変化と対イスラエル国交正常化の狙い」『中東協力センターニュース』45(7): 1-11.
堀拔功二 2020. 「UAE・イスラエルの国交正常化をめぐる論点――経済・技術協力を中心に――」『中東動向分析』19(5): 1-18.
日根大輔・堀拔功二 2020. 「カタル―天然ガス生産国の盟主を目指して―」(連載:中東諸国の政治・経済とエネルギー情勢③)『エネルギー・資源』41(6): 62-67.
日根大輔・堀拔功二 2020. 「アラブ首長国連邦―多角的エネルギー産業への挑戦―」(連載:中東諸国の政治・経済とエネルギー情勢①)『エネルギー・資源』41(4): 61-66.
堀拔功二 2020. 「中東レポート③カタール サウジなどによる断交・経済封鎖から三年 国力回復で独自外交に回帰」『外交』60: 74-75.
堀拔功二 2020. 「なぜ男性移民は社会から排除されるのか?――UAEとカタルにおける人口男女比の不均衡がもたらす政治社会問題――」錦田愛子(編)『政治主体としての移民/難民――人の移動が織り成す社会とシティズンシップ』明石書店, pp. 260-279.
堀拔功二 2020. 「第4回連邦国民評議会選挙を読む」『UAE』67: 1-4.
Koji Horinuki 2019. “International Labor Migration and the Arab Gulf States: Trends, Institutions, and Relations,” in Ishii et al. eds. Asian Migrant Workers in the Arab Gulf States: The Growing Foreign Population and Their Lives. Leiden: Brill., pp. 23-52.
Matsuo, Masaki, Naomi Hosoda, Koji Horinuki, and Masako Ishii. 2019. “Socioeconomic Spaces and Migrants’ Lives in the Arab Gulf States,” in Ishii et al. eds. Asian Migrant Workers in the Arab Gulf States: The Growing Foreign Population and Their Lives. Leiden: Brill., pp. 1-20.
Matsuo, Masaki, and Koji Horinuki 2019. “What are the Arab Gulf States?,” in Ishii et al. eds. Asian Migrant Workers in the Arab Gulf States: The Growing Foreign Population and Their Lives. Leiden: Brill., pp. 73-76.
Koji Horinuki 2019. “Promoting Diversity, Branding the State: Migrant-Friendly Discourses in the United Arab Emirates,” in Kwen Fee Lian, Naomi Hosoda, and Masako Ishii eds. International Labour Migration in the Middle East and Asia: Issues of Inclusion and Exclusion, Springer, pp. 97-114.
堀拔功二 2019. 「中東のロヒンギャ」日下部尚徳・石川和雅(編)『ロヒンギャ問題とは何か――難民になれない難民』明石書店, pp. 183-188.
堀拔功二 2019. 「ドバイ首長国の経済発展を支える社会基盤――公共交通機関を事例に――」『エネルギーレビュー』2019年6月号, pp. 19-20.
堀拔功二 2019. 「カタル危機におけるパブリック・ディプロマシーの展開」『立命館国際研究』31(5): 143-160.
堀拔功二 2019. 「首長は国民に何を語りかけるのか?――外交危機下におけるカタル政治体制の安定性に関する一考察――」『JIME中東動向分析』17(11): 1-16.
堀拔功二 2018. 「GCC 諸国における最近の外国人労働者をめぐる動向」『中東協力センターニュース』43(6): 16-23.
堀拔功二 2018. 「MbZの外交:カタル危機をめぐるUAEの対米アプローチを事例に」『JIME中東動向分析』16(11): 1-15.
堀拔功二 2018. 「GCC諸国が直面する脅威群とその対応――イエメン内戦、イラン脅威論、カタール危機をめぐる一考察」『ペトロテック』41(1): 1-5.
堀拔功二 2017. 「カタル危機に見る湾岸諸国の新たな政治リスク」『中東動向分析』16(6): 1-15.
堀拔功二 2017. 「イメージの戦い:カタール危機をめぐるフェイクニュース、リーク、そしてネガティブ・キャンペーンに関する一試論」『中東協力センターニュース』42(6): 19-26.
堀拔功二 2017. 「君主体制と建国記念日――UAEにおける政治的正統性と忠誠の検討――」石黒大岳(編)『アラブ君主制国家の存立基盤』アジア経済研究所, pp. 83-108.
堀拔功二 2017. 「エネルギーと資源問題の研究と理論」私市正年・浜中新吾・横田貴之(編)『中東・イスラーム研究概説――政治学・経済学・社会学・地域研究のテーマと理論』明石書店, pp. 112-120.
堀拔功二 2017. 「カタル――天然ガス大国の危機感――」『アジ研ワールド・トレンド』(特集:中東地域の将来)256: 22-23.
堀拔功二 2016. 「ポスト・ハリーファ期を見据えるアブダビ政治の動向――ムハンマド皇太子の研究――」『JIME中東動向分析』15(4): 1-16.
堀拔功二 2016. 「『国民マイノリティ国家』の成立と展開――アラブ首長国連邦における国民/外国人の包摂と排除の論理――」錦田愛子(編)『移民/難民のシティズンシップ』有信堂高文社pp.106-127.
堀拔功二 2016. 「殉教と愛国――UAEにとってのイエメン内戦」『アジ研ワールド・トレンド』(特集:イエメン―忘れ去られた「アラブの春」の落とし子―)248: 24-27.
堀拔功二 2016. 「SNSとマジュリスの選挙戦――第3回連邦国民評議会選挙を振り返る」『UAE』59: 11-15.
堀拔功二 2015. 「2022年FIFAワールドカップに揺れるカタル――贈収賄問題および外国人労働者問題の政治経済リスク――」『JIME中東動向分析』14(4): 1-18.
Tsujigami, Namie and Koji Horinuki. 2015. “Japan in the Gulf: Between Intra-Bureaucratic Politics and Inter-Asian Rivalry,” in Anoushiravan Ehteshami and Yukiko Miyagi eds. The Emerging Middle East-East Asia Nexus. London and New York: Routledge., pp.85-93.
堀拔功二 2014. 「国際労働力移動のなかの湾岸アラブ諸国の位置づけ」細田尚美(編)『湾岸アラブ諸国の移民労働者――「多外国人国家」の出現と生活実態』明石書店, pp.36-63.
細田尚美・松尾昌樹・堀拔功二・石井正子 2014. 「序章 分断された社会空間を生み出す装置と人々の暮らし」細田尚美(編)『湾岸アラブ諸国の移民労働者――「多外国人国家」の出現と生活実態』明石書店, pp.13-33.
松尾昌樹・堀拔功二 2014. 「湾岸アラブ諸国とは何か?」細田尚美(編)『湾岸アラブ諸国の移民労働者――「多外国人国家」の出現と生活実態』明石書店, pp.89-93.
堀拔功二 2015. 「外国人労働者」『エコノミスト』p.35. (2015年3月24日号)
堀拔功二 2014. 「カタルの外交的孤立とGCC諸国関係の課題」『JIME中東動向分析』13(1): 1-13.
堀拔功二 2014. 「シェイク・ザーイドとアラブ首長国連邦の発展――その足跡と思想をたどる――」(講演録)『UAE』55: 1-6.
堀拔功二 2013. 「カタル外交の戦略的可能性と脆弱性――『アラブの春』における外交政策を事例に――」土屋一樹(編)『中東地域秩序の行方――「アラブの春」と中東諸国の対外政策』アジア経済研究所, pp. 83-98.
堀拔功二 2013. 「GCC諸国における体制の脅威認識と治安動向の展開――アラブ首長国連邦とイスラーハ問題を事例に――」『JIME中東動向分析』12(3): 1-12.
堀拔功二 2013. 「第55章 アラブ首長国連邦――国民が『マイノリティ』となる国に生きる」松本弘(編)『現代アラブを知るための56章』明石書店, pp. 301-304.
堀拔功二 2013. 「アラブ首長国連邦:ムスリム同胞団の影響に揺れる」『季刊アラブ』145: 12.
堀拔功二 2012. 「UAEにおける政治改革運動と体制の危機認識――2011年の建白書事件を事例に――」アジア経済研究所機動研究報告『アラブの春とアラビア半島の将来』, pp. 1-14.
堀拔功二 2012. 「湾岸の春?―GCC諸国における政治変動・体制・国民」『中東政治変動の研究―「アラブの春」の現状と課題―』日本国際問題研究所, pp. 25-35.
堀拔功二 2012. 「UAEにおける国民と政治参加―2011年連邦国民評議会選挙の分析を中心に―」『UAE』51: 14-17.
堀拔功二 2011. 「アラブ首長国連邦における最近の政治動向と課題―中東政変の影響と建白書問題の検証を中心に―」『JIME 中東動向分析』10(7): 1-10.
堀拔功二 2011. 「バーレーン:湾岸諸国に君主制崩壊の強い危機感」『季刊アラブ』137: 16-17.
堀拔功二 2011. 「アラブ首長国連邦」松本弘編『中東・イスラーム諸国民主化ハンドブック』明石書店, pp. 338-353.
堀拔功二 2011. 「北部首長国における開発戦略と独自性の模索――シャルジャとラアス・アル=ハイマ首長国を事例に」『UAE』49: 22-25.
堀拔功二 2010. 「国際社会におけるUAE外交の特徴と役割――対外援助・人道支援分野を中心に」『UAE』47: 21-23.
堀拔功二 2008. 「アラブ首長国連邦における連邦体制と政治統合――建国期の政治危機とザーイド大統領の対応をめぐって――」『現代の中東』45: 1-21.
<Ph.D.学位論文>
「アラブ首長国連邦における国家運営と社会変容―『国民マイノリティ国家』の形成と発展」(2011年、京都大学) (論文要旨)
<査読付論文>
「堀拔功二 2021. 「アラブ首長国連邦におけるインフォーマルな政治と交渉―部族ネットワークの政治的再利用の検討——」日本比較政治学会(編)『インフォーマルな政治制度とガバナンス』ミネルヴァ書房, pp. 159-187.
Koji Horinuki 2011. “Controversies over Labour Naturalisation Policy and its Dilemmas: 40 Years of Emiratisation in the United Arab Emirates”, Kyoto Bulletin of Islamic Area Studies. Center for Islamic Area Studies at Kyoto University, 4(1&2): 41-61.
Koji Horinuki 2011. “Administrative Reform and the Globalisation Strategy in Dubai: A Study of Double-Edged Development from 1990 to 2009”, Annals of Japan Association for Middle East Studies, 26(2): 1-32.
堀拔功二 2010. 「湾岸諸国における国境と国家の存立構造――UAEの国境問題の展開を事例に――」『国際政治』162: 56-69.
堀拔功二 2009. 「湾岸アラブ産油国における外国人労働者問題と国内政治の変容――アラブ首長国連邦を事例に」日本比較政治学会(編)『国際移動の比較政治学』(日本比較政治学会年報第11号)ミネルヴァ書房, pp. 69-91.
堀拔功二 2009. 「アラブ首長国連邦における国家変容と『国民』形成――国籍法と結婚基金政策を事例に」『日本中東学会年報』25(1): 83-111.
<著書・共著>
Ishii, Masako, Naomi Hosoda, Masaki Matsuo and Koji Horinuki eds. 2019. Asian Migrant Workers in the Arab Gulf States: The Growing Foreign Population and Their Lives. Leiden: Brill.
会議参加・講演登壇・メディア出演等
<学会報告>
堀拔功二 2020. 「民間の研究機関で働く研究者としてのキャリア形成」日本政治学会2020年度総会・研究大会「日本政治学会キャリアセッション:若手研究者の多様なキャリアを考える」2020年9月27日(於Zoomウェビナー)
堀拔功二 2019. 「アラブ首長国連邦における国民形成の系譜――『アラブの春』後の政治現象に注目して――」(企画セッション8「変容するエネルギー資源国のガバナンスの現状と課題」)日本中東学会第35回年次大会, 2019年5月12日(於秋田大学)
Koji Horinuki 2017. “Japan-UAE Relations: A Study on the Energy Resource Strategy and the Multi-layered Bilateral Relationship,” 33rd Annual Meeting of the Japan Association for Middle East Studies 2017, at Kyushu University, 13-14 May, 2017.
堀拔功二 2015. 「レンティア国家における君主体制の正統性と忠誠の役割――UAEと『アラブの春』を事例に」日本比較政治学会2015年度研究大会自由企画3「君主制国家の正統性原理とその受容」2015年6月28日(於上智大学)
Koji Horinuki 2014. “Social Welfare and Housing Policy in the UAE: the Future of Allocation States, ” WOCMES (Session 174: Socio-Political Changes and Future Prospects in the Gulf II: from the Perspectives of Class, Ethnicity, and Gender), Middle East Technical University at Turkey, August 18-22.
Koji Horinuki 2013. “An Independency in a State of Dependency: Socio-Economic Challenges and Politics in the Northern Emirates of the UAE,” 29th Annual Meeting of the Japan Association for Middle East Studies, at Osaka University, 11-12 May, 2013.
堀拔功二 2011. 「アラブ首長国連邦におけるアブダビ・ドバイ優位体制と首長国関係――連邦体制の再検討から」日本中東学会第27回年次大会, 2011年5月22日(於京都大学)
Koji Horinuki 2010. “The Dynamics of Human Flow, Control, and Problems in the UAE: The Relationship between Labour-Sending and Receiving Countries”, The 2010 Exeter Gulf Studies Conference, University of Exeter at United Kingdom, 30 June – 3 July.
Koji Horinuki 2009. “National Development and the Institutional Transition of Expatriate Policy in the United Arab Emirates”, Fifth Annual BRISMES Graduate Conference, University of Exeter at United Kingdom, September 3-4.
堀拔功二 2009. 「ドバイ首長国におけるグローバル化戦略と行政改革」日本中東学会第25回年次大会報告、2009年5月17日(於広島市立大学)
堀拔功二 2008. 「アラブ首長国連邦の対外関係と援助政策の変遷」2008年度日本国際政治学会報告, 2008年10月26日(於つくば国際会議場)
堀拔功二 2008. 「アラブ首長国連邦における開発戦略と人口バランス問題――ザーイド時代(1971‐2004)の検証」日本中東学会第24回年次大会報告, 2008年5月25日(於千葉大学)。
<講演登壇>
堀拔功二 2022. 「ウラー合意後の湾岸情勢:緊張緩和の進展と新たな対立の表面化」2021年度第7回情勢分析報告会, 2022年1月25日(於Zoomウェビナー)
堀拔功二 2021. 「UAE建国50周年を振り返る:政治的発展の視点から」中東木曜フォーラム「アラブ首長国連邦(UAE)建国50周年:政治・経済・文化から振り返る」2021年12月2日(於Zoomウェビナー)
堀拔功二 2021. 「断交に動じない小国カタル:タミーム首長の外交手腕の分析」」日本アラブ協会「アラブ情勢研究会」, 2021年11月16日(於コスモ石油会議室)
堀拔功二 2020. 「総括報告:新型コロナウイルスと中東」2020年度中東研究センター国際シンポジウム・ウィーク, 2020年12月4日(於Zoomウェビナー)
堀拔功二 2020. 「湾岸アラブ諸国におけるコロナ禍の状況と移民」中東木曜フォーラム「湾岸アラブ諸国と国際移民――コロナ禍は転換点となるか?」2020年9月3日(於Zoomウェビナー)
堀拔功二 2020. 「UAE・イスラエル外交関係正常化と中東情勢への影響」中東研究センター2020年度第4回情勢分析報告会, 2020年8月18日(於Zoomウェビナー)
堀拔功二 2020. 「コロナ禍におけるUAEの内外情勢」日本UAE協会年次総会, 2020年7月19日収録(同協会ウェブサイトにて公開)
堀拔功二 2020. 「新型コロナウイルスとUAE・カタルの状況」中東木曜フォーラム「湾岸諸国と新型コロナウイルス」, 2020年7月16日(於Zoomウェビナー)
堀拔功二 2020. 「中東諸国における新型コロナウイルスの感染拡大」中東研究センター2020年度第2回情勢分析報告会「新型コロナウイルスと湾岸諸国」, 2020年6月25日(於Zoomウェビナー)
堀拔功二 2020. 「ハイサム国王時代を迎えたオマーンの安定性」中東研究センター2020年度第1回情勢分析報告会, 2020年5月21日(於Zoomウェビナー)
堀拔功二 2020. 「湾岸産油国におけるエネルギー消費をめぐる複合的課題」立命館大学アジア・日本研究所、中東・イスラーム研究センター、国際地域研究所ほか主催『現代イスラーム世界を眺望する―研究の最前線―』, 2020年1月11日(於立命館大学衣笠キャンパス創思館カンファレンスルーム)
堀拔功二 2019. 「サウジ・UAE同盟の域内戦略をめぐる同床異夢とアラビア半島情勢の行方」日本アラブ協会「アラブ情勢研究会」, 2019年10月31日(於コスモ石油会議室)
堀拔功二 2019. 「アラビア半島を取り巻く地政学リスク再考」中東研究センター2019年度第2回情勢分析報告会, 2019年10月15日(於経団連会館)
堀拔功二 2019. 「表面化するGCC諸国とイスラエルの接近」中東研究センター2019年度第2回情勢分析報告会, 2019年5月22日(於経団連会館)
堀拔功二 2018. 「競争と対立から読み解く湾岸情勢――UAEとカタルを中心に――」日本アラブ協会「アラブ情勢研究会」, 2018年12月18日(於コスモ石油会議室)
堀拔功二 2018. 「地域大国を目指すUAEの新戦略と課題」(UAE’s Challenges and Blueprint for a Regional Power)中東研究センター2018年度国際シンポジウム特別セッション, 2018年11月27日(於経団連会館)
堀拔功二 2018. 「カタル危機から1年――現状・コスト・展望――」中東研究センター2018年度第1回情勢分析報告会, 2018年5月23日(於経団連会館)
堀拔功二 2017. 「危機はカタルをどう変えたか?:地域対立の力学と国内的帰結」日本アラブ協会「アラブ情勢研究会」, 2017年12月15日(於コスモ石油会議室)
堀拔功二 2017. 「国際問題としてのカタル危機とGCC諸国の駆け引き」中東研究センター2017年度国際シンポジウム, 2017年11月29日(於経団連会館)
堀拔功二 2017. 「なぜカタールは孤立したのか?―危機をめぐる湾岸情勢の分析―」中東協力センター主催「中東情勢/実務セミナー」, 2017年9月13日(於如水会館)
堀拔功二 2017. 「カタルの外交的孤立と対立の構図」中東研究センター平成29年度第2回特別会員限定・情勢分析報告会「対カタル断交をめぐるGCC諸国の動き」, 2017年6月8日(於日本エネルギー経済研究所大会議室)
堀拔功二 2016. 「GCC諸国の国家戦略における航空部門の役割」日本アラブ協会「アラブ情勢研究会」, 2016年12月9日(於コスモ石油会議室)
堀拔功二 2016. 「湾岸諸国における社会契約の変更と政治体制への影響」中東研究センター2016年度国際シンポジウム, 2016年12月2日(於経団連会館)
堀拔功二 2016. 「ドバイは一日にして成らず――中東・湾岸産油国における航空競争と観光戦略の展開」日本中東学会第22回公開講演会「イスラーム世界の新しいライフスタイル――観光――」, 2016年11月20日(於バロー文化ホール2F大会議室)
堀拔功二 2015. 「GCC諸国のイエメン戦争―『希望の回復』は訪れるのか?―」中東研究センター2015年度第6回情勢分析報告会、2015年12月21日(於経団連会館)
堀拔功二 2015. 「首長のジレンマ――UAE第3回連邦国民評議会選挙顛末記」中東木曜フォーラム, 2015年11月5日(於東京大学東洋文化研究所)
堀拔功二 2014. 「最近の湾岸情勢――カタル問題の顛末から見る古いGCCと新しい世代」日本アラブ協会「アラブ情勢研究会」、2014年12月17日(於コスモ石油会議室)
堀拔功二 2014. 「アラブ首長国連邦における首長家と後継者をめぐるポリティクス」中東調査会主催連続講演会「湾岸産油国と指導者交代」第1回、2014年12月10日(於AP西新宿会議室)
堀拔功二 2014. 「GCC諸国における『テロとの戦い』:リヤード・アブダビ連合の誕生と湾岸安全保障体制の再定義」中東研究センター2014年度国際シンポジウム, 2014年11月18日(於経団連会館)
堀拔功二 2014. 「湾岸産油国の発展と航空戦略――急成長する湾岸系エアラインの分析」国際航空政策調査研究委員会、2014年11月6日(於海事センタービル)
堀拔功二 2014. 「UAE情勢の回顧と展望――ハリーファ大統領就任10年を振り返る(2004~2014年)」日本アラブ首長国連邦協会年次総会講演会、2014年7月29日(於経団連会館)
堀拔功二 2014. 「最近のカタル情勢――タミーム首長就任から1年を振り返る」中東研究センター2014年度第2回情勢分析報告会、2014年6月19日(於経団連会館)
堀拔功二 2014. 「日本のエネルギー資源外交と中東――カフジ権益の喪失からポスト・フクシマへ――」NIHU京都大学拠点公開シンポジウム「日本と中東 日本と石油」、2014年2月23日(於京都大学)
堀拔功二 2014. 「中東・湾岸情勢と日本のエネルギー安全保障――現状とその課題――」立命館大阪オフィス講座、2014年2月5日(於立命館大阪オフィス)
堀拔功二 2013. 「オマーンにおける最近の政治・経済情勢」中東研究センター2013年度第6回情勢分析報告会、2013年12月19日(於経団連会館)
堀拔功二 2013. 「湾岸君主体制の安定性と地域の不安定性――『ポスト・アラブの春』における域内問題の安全保障化」中東研究センター2013年度国際シンポジウム, 2013年10月24日(於経団連会館)
堀拔功二 2013. 「シェイク・ザーイドとアラブ首長国連邦の発展――その足跡と思想を辿る」日本アラブ首長国連邦協会年次総会講演会、2013年7月24日(於経団連会館)
堀拔功二 2013. 「湾岸諸国における体制の脅威認識と治安動向の展開」中東研究センター2012年度第8回情勢分析報告会、2013年3月6日(於経団連会館)
堀拔功二. 2012. 「GCC諸国における外国人労働者問題の歴史と現在」大阪大学GLOCOLカタル・シンポジウム研究会,2012年12月6日(於大阪大学)
堀拔功二. 2012. 「小国の戦略と野望―カタル外交の展開と中東地域バランスの行方」中東研究センター2012年度第5回情勢分析報告会、2012年10月16日(於経団連会館)
堀拔功二. 2012. 「コロンボからアブダビへ:外国人労働者の保護をめぐる国際レジームの形成と課題」白山人類学研究会第6回研究フォーラム「湾岸アラブ諸国における東南アジア出身の外国人労働者―共生と分断の視点から」,2012年10月6日(於東洋大学白山キャンパス)
堀拔功二. 2012. 「UAEが直面する政治・経済リスクの検討」中東研究センター2012年度第3回情勢分析報告会,2012年7月27日(於経団連会館)
堀拔功二 2012. 「湾岸諸国の発展と天然資源:石油ショックからポスト3・11まで」立命館土曜講座「激動の中東政治を読み解く:『アラブの春』から1年」講演会, 2012年6月23日(於立命館大学衣笠キャンパス)
堀拔功二 2012. 「UAE政治の動向:政治改革・体制・今後の方向性」アジア経済研究所「アラブの春とアラビア半島の将来研究会」講演会,2012年3月5日(於ドバイ・The Address Dubai Mall)
堀拔功二 2011. 「『アラブの春』のなかの湾岸君主国―体制・分配・安全保障をめぐる要求と交渉―」中東研究センター2011年度国際シンポジウム「湾岸諸国に押し寄せる民衆運動の波」,2011年10月28日(於経団連会館)
堀拔功二 2011. 「GCC諸国における中東政変の影響と今後のシナリオ―UAEとカタルの対応を中心に―」中東研究センター2011年度第1回情勢分析報告会, 2011年5月24日(於経団連会館ダイアモンドルーム)
<新聞・雑誌コメント引用>
『朝日新聞』、『日本経済新聞』、『日経産業新聞』、『電気新聞』、『産経新聞』(Web版)
『朝日小学生新聞』、『サンデー毎日』など
<メディア出演・コメント引用など>
NHK『国際報道』『視点・論点』『ニュースチェック11』
TBSラジオ『荻上チキ・Session 22』
テレビ朝日『グッド!モーニング』
日本テレビ『ズームイン‼サタデー』
フジテレビ『スーパーニュース』『バイキングMORE』など
<教歴>
2022年8月 秋田大学 資源政策特別講義III/グローバル資源学特論Ⅱ(集中講義:International Relations of the Gulf States)
2021年10月~2022年3月 東京外国語大学 中東地域研究B/中東地域研究2(エネルギーから見る湾岸諸国)
2021年9月~2022年3月 早稲田大学 イスラーム文化世界論(湾岸アラブ諸国入門)
2021年8月 秋田大学 資源政策特別講義III/グローバル資源学特論Ⅱ(集中講義:Country Risk Analysis of the Arab Gulf States)
2020年10月~2021年3月 東京外国語大学 中東地域研究B/中東地域研究2(湾岸諸国の政治システム)
2019年10月~2020年3月 東京外国語大学 南・西アジア地域社会論/アジア地域研究III(中東・湾岸諸国の経済発展)
2019年9月 愛知県立大学 外国史各論(集中講義:エネルギー資源から見たアラビア半島史)
2018年2月 愛知県立大学 外国史各論(集中講義:エネルギー資源から見たアラビア半島史)
2018年10月~2019年3月 東京外国語大学 南・西アジア地域社会論/アジア地域研究III(エネルギーから見る中東・湾岸諸国)
2017年10月~2018年3月 東京外国語大学 南・西アジア地域社会論/アジア地域研究III(湾岸アラブ諸国と国際社会)
2016年10月~2017年3月 東京外国語大学 南・西アジア地域社会論/アジア地域研究III(湾岸アラブ諸国の政治経済概説)
2015年10月~2016年3月 東京外国語大学 南・西アジア地域社会論/アジア地域研究III(中東・湾岸諸国の経済発展)
2014年12月 大阪大学外国語学部 アラブ政治経済講義b/中東政治経済特殊講義IIb(集中講義:湾岸経済システム)
2014年10月~2015年3月 東京外国語大学 南・西アジア地域社会論/アジア地域研究III(中東・湾岸諸国の経済発展)
2014年8月 大阪大学外国語学部 アラブ政治経済講義a/中東政治経済特殊講義IIa(集中講義:湾岸政治・社会システム)
2013年10月~2014年3月 東京外国語大学 南・西アジア地域社会論(中東経済)
<その他対外活動>
(一財)世界政経調査会国際情勢研究所「中東情勢研究会」委員 2020年~
独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構「中東産油国等の石油・天然ガス投資環境調査」(中東調査委員会)委員 2016年~など
所属学会
日本中東学会 事務局長(2021年4月~)
日本比較政治学会
日本国際政治学会
その他
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