入江 一友(いりえ かずとも)

常務理事・アジア太平洋エネルギー研究センター 所長

研究分野:エネルギー政策、エネルギー法、国際関係論、国際協力

1979年

東京大学法学部卒業(法学士)

1988年

ジョージタウン大学外交学大学院修了(外交学修士)

2002年 京都大学博士(エネルギー科学)
主要論文

<単著>
『原子力に未来はあるか』 (エネルギーフォーラム新書、2011年11月)
『電園都市の創造』 (日本地域社会研究所、1995年5月)

<分担執筆>
『原子力政策学』神田啓治・中込良廣編 (京都大学学術出版会、2009年11月)
『エネルギーの外部性と原子力』 (日本原子力学会、2006年9月)
『国際平和協力入門』 (有斐閣選書、1995年7月)

<論文>

「エネルギー安全保障とエネルギーの経済性の統合的理解に向けての試論」『エネルギー経済』2018年6月号
"An Essay on Integrated Understanding of Energy Security and Economic Efficiency of Energy," IEEJ Energy Journal Vol. 13, No.2 (2018)

「APEC低炭素都市指標システム(LCT-I System)の開発」(田中裕子共著)『開発技術』Vol.23 (2017年7月)
"The Evolution of the Energy Security Concept and APEC Energy Cooperation" 2017 IAEE International Conference, June 2017.
「エネルギー安全保障概念の展開とAPECエネルギー協力」『エネルギー経済』2017年6月号
「最適電源構成の説明ツールとしての四面体モデルの提案」『エネルギー経済』2016年12月号
"Ultra Long-Term Perspective for Energy Demand Management: Learning from Japan’s Historical Experiences" 23rd World Energy Congress, October 2016.
"APEC Low-Carbon Model town Project : Progress and Prospect - Focusing on Low-Carbon Building”(with Yuko TANAKA), Modern Environmental Science and Engineering Vol. 2 No. 8 (August 2016)
“Tetrahedron Model As An Explanatory Tool For An Optomal Power Mix”  2016 IAEE Asian Conference, February 2016.
“Future of Electric Power Mix in Japan” (with Goichi Komori), 2013 IAEE International Conference, June 2013.
「日本における核セキュリティ関連法制の現状と課題」『日本原子力学会和文論文誌』Vol. 12, No. 1 (2013年3月)
「東京電力福島第一原子力発電所事故から1年余を経て」『エネルギー政策研究』特別号(9) (2012年9月)
“Redefining Interrelationship between Nuclear Safety, Nuclear Security and Safeguards,” Journal of Power and Energy Systems Vol.6, No.2, June 2012.
「原子力の防衛利用の法的可能性」『国際安全保障』Vol. 39, No.3 (2011年12月)
“Physical Protection and Its Relationship with Nuclear Disaster Preparedness and Nuclear Damage Compensation in Japan,”the Proceedings of GLOBAL2011, December 2011.
“Japan's Nuclear Energy Policy after the Fukushima accident,” the Proceedings of LCES2011, October 2011.
「東京の公共交通を考える」『エネルギー政策研究』Vol.7, No.1, (2011年6月)
「原子炉に関わる並行的法体系の問題点とその立法的解決」『日本原子力学会和文論文誌』Vol. 10, No. 1 (2011年3月)
「脱原子力の経済的帰結 -ドイツの事例-」『エネルギー・資源』Vol. 31 , No. 1 (2010年1月)
「エネルギー政策学の体系化に向けて」 『日本エネルギー学会誌』Vol. 88, No. 9 (2009年9月)
“Economics of Nuclear Energy,” IEEJ Energy Journal Vol.4, No.3, August 2009.
「原子力の経済性」『エネルギー経済』2009年8月号
「希望と確信をもって-原子力平和利用における日本の役割-」 『エネルギー政策研究』Vol. 6 No. 1(2009年2月)
「審議会と知識人の政策形成関与」『エネルギー政策研究』Vol. 6 No. 1(2009年2月)
「アジアにおける地域エネルギー安全保障協力」『開発技術』Vol. 14 (2008年6月)
「原子力安全、保障措置及び核セキュリティの相互関係」『エネルギー政策研究』Vol. 5, No. 1 (2007年7月)
「エネルギー安全保障概念の近年の動向とその再構築の必要性について」『エネルギー政策研究』Vol. 4, No. 1 (2005年12月)
「原子力とセキュリティ概念の関係再考:『エネルギー政策研究』Vol. 2, No. 2 (2004年2月)
「エネルギー安全保障概念の構築と施策の体系化」(神田啓治共著)『エネルギー・資源』Vol. 23, No. 4 (2002年7月)
「エネルギー安全保障概念の構築に関する研究」『エネルギー政策研究』Vol. 1, No. 1 (2002年6月)
「エネルギー安全保障における原子力の評価-政策文書からの分析」(神田啓治共著)『日本原子力学会和文論文誌』Vol. 1, No. 2 (2002年6月)
「エネルギー関連放射性廃棄物規制の現状と課題」『保健物理』Vol. 3, No. 2  (2002年6月)
「エネルギー安全保障概念の形成と変容」(神田啓治共著)『日本エネルギー学会誌』Vol. 81, No. 5 (2002年5月)

所属学会

International Association for Energy Economics
エネルギー・資源学会
日本エネルギー学会
日本原子力学会
開発技術学会
国際安全保障学会