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「自主的取組に関する国際シンポジウム」
産業界の自主的取組の評価と今後の温暖化対策の方向性 ―自主行動計画の成果と低炭素社会実行計画の役割―
日時:H26年9月2日開催
会場: 経団連会館(東京都千代田区大手町) |
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Opening Remarks 経済産業省 |
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【Plenary session】 |
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講演1 「気候変動の緩和にむけた将来戦略」
茅 陽一氏, 東京大学名誉教授・公益財団法人地球環境産業技術研究機構理事長
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講演2 「現在、そして将来の気候政策における自主的取組」
Dr. W. David Montgomery, Senior Vice President, NERA Economic Consulting
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講演3 「地球温暖化対策に関する経団連の取組と考え方」
木村 康氏, 一般社団法人日本経済団体連合会 副会長/環境安全委員長 (JXホールディングス会長)
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【Panel Session】 テーマ:「日本の温暖化対策における自主的取組の役割と今後の課題」 |
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Session Chair:
中上英俊氏、自主行動計画の総括的な評価に係る検討会委員
(株式会社住環境計画研究所代表取締役会長)
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政策パッケージにおける自主的取組」
杉山 大志氏, 一般財団法人電力中央研究所 上席研究員
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「自主協定の実施経験:オランダの教訓」
Dr. Ernst Worrell, Professor, Energy, Resources & Technological Change, Utrecht University
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「自主的取組と2020以降の気候関連条約」
Dr. Brian Flannery, Center Fellow, Resources for the future
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パネリスト
杉山 大志氏
手塚宏之 経団連 環境安全委員会 国際環境戦略WG座長(JFEスチール 技術企画部理事 地球環境グループリーダー)
Dr. W. David Montgomery
Dr. Ernst Worrell
Dr. Brian Flannery |
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【Discussion with presenters】
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閉会挨拶 (一財)日本エネルギー経済研究所 専務理事 大谷 豪
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