日米共同研究「The Role Of LNG In A Carbon-Constrained Market
2020年12月15日(火) (ワシントン D.C. EST)
2020年12月16日(水) (東京 JST)
 

当研究所は、米国の調査研究機関Energy Policy Research Foundation Inc(EPRINC)と共同で、アジアにおける持続性あるエネルギー市場発展に向けたLNG役割についてのワークショップを開催しました。

関連資料

共同研究相手のEnergy Policy Research Foundation Inc. (EPRINC)について共同研究相手

 Energy Policy Research Foundation, Inc. (EPRINC)は、1944年創立の石油・天然ガス情勢に関する調査研究を行う非党派系・非営利調査研究機関です。近年では、本研究の他、北米における石油資源の拡大がもたらす長期的なインプリケーションや、輸送部門における再生可能燃料の果たす役割、石油関連インフラが米国経済にもたらす経済効果等の調査研究を行っています。また、EPRINCの研究員は、議会での証言や議員、政府関係者に対する助言などを定期的に行っています。
同機関による多岐にわたる調査研究結果は、同機関のweb-site(www.eprinc.org)から参照することができます。