○シンポジウム開催の背景と目的はこちら
<記>
1.開催日時 : 2011年1月28日(金) 13:00~17:35 (レセプション 18:00~19:00)
2.会 場
: 品川プリンスホテル メインタワー
(講演会)
32階「函館」
(レセプション)
3階「もみじ・すみれ・しょうぶ」
東京都港区高輪4-10-30
TEL : 03-3440-1111
新幹線、JR線、京浜急行の品川駅前(高輪口)
http://www.princehotels.co.jp/shinagawa/access/index.html
3.プログラム : 使用言語 ---日本語・英語・中国語(同時通訳付)
<13:00~13:10> 開会挨拶: (省エネ基準&ラベリング制度(S&L制度)構築支援事業に期待するもの)
経済産業省(予定)
【セッションA: S&L制度構築支援の動向】
<13:10~13:35> 講演1 「S&L制度構築支援の国際的な動向」
TBD
<13:35~13:55> 講演2 「日本の支援:S&L制度構築支援事業を例に」
(財)日本エネルギー経済研究所 地球環境ユニット総括 工藤 拓毅
【セッションB: アジアにおける省エネS&L政策の現状と課題】
<13:55~14:20> 講演3 「中国の省エネS&L政策の現状と課題」
China National Institute of Standardization(CNIS:中国)
Mr. Jianhong Cheng
<14:20~14:45> 講演4 「ベトナムの省エネS&L政策の現状と課題」
Energy Efficiency Hanoi (ベトナム)
Mr. Hoang Duc Huynh
******
休憩 14:45~15:00 ******
<15:00~15:25> 講演5 「タイの省エネS&L政策の現状と課題」
The Ministry of Energy(タイ)
Mr. Poolsak Puwavichengchai
<15:25~15:50> 講演6 「インドネシアの省エネS&L政策の現状と課題」
Energy Technology Laboratory,
Agency for the Assessment and
Application of Technology (インドネシア)
Dr. Edi Hilmawan
<15:50~16:15> 講演7 「インドの省エネS&L政策の現状と課題」
The Energy Research Institute / Bureau
of Energy Efficiency, Ministry of Power(インド)
Mr. Alvin Jose
*** コーヒーブレイク
16:15~16:30 ***
【Discussion with presenters】
<16:30~17:30>
途上国におけるS&L政策の課題と、今後求められる国際的な取り組みのあり方
司会:(財)日本エネルギー経済研究所
工藤 拓毅
パネリスト:中国、ベトナム、タイ、インド、インドネシアからの招聘者、経済産業省(予定)
<17:30~17:35> 閉会挨拶
(財)日本エネルギー経済研究所
*** レセプション 18:00~19:00 ***
4.主 催
: 経済産業省資源エネルギー庁、(財)日本エネルギー経済研究所
5.参加費 : 無 料
6.申込み方法 : 下記URLより、ご登録をお願い致します。
https://eneken.ieej.or.jp/seminar/event_login.php
7.その他 : 締 切・・・平成23年1月26日(水)
・お申し込みが定員に達した場合は、締切日前に参加をお断りさせていただく可能性も
ございますので、 あらかじめご了承ください。
・プログラムは変更が入る可能性がございます。変更があった場合はHP上で
ご案内致しますので、ご確認の程、よろしくお願いいたします。
8.お問合せ : (財)日本エネルギー経済研究所 企画事業ユニット 総合企画グループ
〒104-0054 東京都中央区勝どき1-13-1
イヌイビル・カチドキ10F
Tel: 03-5547-0211
Fax: 03-5547-0223 |