○シンポジウム開催の背景と目的はこちら
＜記＞
1．開催日時 ： 2012年2月10日（金） 13:00～17:30 （レセプション 18:00～19:00)
2．会 場
： 品川プリンスホテル メインタワー
（講演会）
３4階「ルビー３４」
（レセプション）
３階「もみじ・すみれ・しょうぶ」
東京都港区高輪4-10-30
TEL ： 03-3440-1111
新幹線、JR線、京浜急行の品川駅前(高輪口)
http://www.princehotels.co.jp/shinagawa/access/index.html
3．プログラム ： 使用言語 ---日本語・英語・中国語（同時通訳付）
＜13：00～13：10＞ 開会挨拶： （省エネ基準＆ラベリング（S&L）制度構築支援事業に期待するもの）
経済産業省 資源エネルギー庁省エネ新エネ部国際室長 三浦聡 氏（予定）
【セッションA： 多国間のS&L 制度構築支援の最新動向】
＜13：10～13：30＞ 講演1 「SEAD プログラムの活動について」
Collaborative
Labeling and Appliance Standards Program (CLASP)
Mr.
Steve Pantano
＜13：30～13：50＞ 講演2 「IEA4E プログラムの活動について」
（財）エネルギー総合工学研究所 尾崎典彦氏
＜13：50～14：10＞ 講演3 「日本の支援：S&L 制度構築支援事業を例に」
（財）日本エネルギー経済研究所 研究理事 工藤拓毅
【セッションB： アジアにおける省エネS&L 政策の現状と課題】
＜14：10～14：35＞ 講演4 「中国の省エネS&L 政策の現状と課題」
China National Institute of Standardization（中国）
Mr. Jianhong Cheng
＜14：35～15：00＞ 講演5 「ベトナムの省エネS&L 政策の現状と課題」
The Ministry of Industry and Trade（ベトナム）
Mr. Lai Duc Tuan
******
休憩 15：00～15：15 ******
＜15：15～15：40＞ 講演6 「タイの省エネS&L 政策の現状と課題」
The Ministry of Energy（タイ）
Mrs. Sirinthorn Vongsoasup
＜15：40～16：05＞ 講演7 「インドネシアの省エネS&L 政策の現状と課題」
Center
for Energy Conversion and Conservation Technology
Agency
for the Assesment and Application to Technology (B2TE-BPPT)
（インドネシア）
Mr. Sudirman
Palaloi
＜16：05～16：30＞ 講演8 「インドの省エネS&L 政策の現状と課題」
The Energy
and Resources Institute(TERI)（インド）
Mr. Girish
Sethi
*** コーヒーブレイク
16：30～16：45 ***
＜16：45～17：25＞ 【Q&A セッション】
＜17：25～17：30＞ 閉会挨拶
（財）日本エネルギー経済研究所
*** レセプション 18：00～19：00 ***
4．主 催
： 経済産業省資源エネルギー庁、(財)日本エネルギー経済研究所
5．参加費 ： 無 料
6．申込み方法 ： 下記URLより、ご登録をお願い致します。
https://eneken.ieej.or.jp/seminar/event_login.php
7．その他 ： 締 切･･･平成24年2月3日（金）
・お申し込みが定員に達した場合は、締切日前に参加をお断りさせていただく可能性も
ございますので、 あらかじめご了承ください。
・プログラムは変更が入る可能性がございます。変更があった場合はHP上で
ご案内致しますので、ご確認の程、よろしくお願いいたします。
8．お問合せ ： (財)日本エネルギー経済研究所 企画事業ユニット 総合企画グループ
〒104-0054 東京都中央区勝どき1-13-1
イヌイビル・カチドキ10F
Tel: 03-5547-0211
Fax: 03-5547-0223 |
