○シンポジウム開催趣旨はこちら
<記>
1.日 時 : 2014年9月2日(火) 13:00~17:00
2.場 所 : 経団連会館2階
東京都千代田区大手町1-3-2 TEL :03(6741)0222 <代表>
会場地図はこちらをご覧ください。
http://www.keidanren-kaikan.jp/map.html
3.プログラム : 使用言語 ---日本語・英語(同時通訳付) 英語プログラムはこちら
13:00 開会
13:05 Opening Remarks
経済産業省
Plenary session(13:15~14:15)
13:15~13:35 「【仮題】今後の気候変動政策について 1」
茅 陽一氏, 東京大学名誉教授・公益財団法人地球環境産業技術研究機構理事長
13:35~13:55 「【仮題】今後の気候変動対策について 2」
Dr. W. David Montgomery, Senior Vice President, NERA Economic Consulting
13:55~14:15 「【仮題】今後の低炭素社会実行計画の取り組み」
木村 康氏, 一般社団法人日本経済団体連合会 副会長/環境安全委員長 (JXホールディングス会長)
14:15~14:30 Coffee Break
Panel Session(14:30~16:55)
テーマ:「【仮題】日本の温暖化対策における自主的取組の役割と今後の課題」
Session Chair:
中上英俊氏、自主行動計画の総括的な評価に係る検討会委員
(株式会社住環境計画研究所代表取締役会長)
14:40~15:00 「地球温暖化対策としての自主的取組の位置づけ、役割」
杉山 大志氏, 一般財団法人電力中央研究所 上席研究員
15:00~15:20 「【仮題】欧州の気候変動政策について」
Dr. Ernst Worrell, Professor, Energy, Resources & Technological Change, Utrecht University
15:20~15:40 「【仮題】米国の気候変動対策と自主的取組」
Dr. Brian Flannery, Center Fellow, Resources for the future
パネリスト
杉山 大志氏
手塚 宏之氏 経団連 環境安全委員会 国際環境戦略WG座長(JFEスチール 技術企画部理事 地球環境グループリーダー)
Dr. W. David Montgomery
Dr. Ernst Worrell
Dr. Brian Flannery
Discussion
Q&A(会場)
Closing remarks: (16:55~17:00)
17:00 Closing
17:00~ 懇親会
4.主 催 : 経済産業省、日本経済団体連合会、(一財)日本エネルギー経済研究所
後 援 : 環境省(予定)
5.参加費 : 無 料
6.申込方法 : 下記URLより、ご登録をお願い致します。
https://eneken.ieej.or.jp/seminar/140902.html
7.締 切 : 8月25日(月)
※ 定員を超えた場合は締切り前でも募集を打ち切らせていただくことがありますので、ご理解のほど、宜しくお願いいたします。
※ プログラムは変更となる可能性がございます。変更があった場合はHP上でご案内致しますのでご確認のほど、宜しくお願い致します。
お問合せ :
一般財団法人日本エネルギー経済研究所 地球環境ユニット
E-mail : kan@tky.ieej.or.jp |