はじめに

桜会とは、財団法人日本エネルギー経済研究所の職員とOBによって構成され、会員間の親睦を深めると共に、会員相互のネットワークの強化拡充や情報交換の場の提供等を通じ、会員の知見を有機的に活用して、当研究所の健全なる発展と、国内外でのブランド力の向上に寄与することを目的とするものであります。

小杉会長ご挨拶

小杉会長








 

本年3月11日に発生した東日本大震災では、数多くの人たちが被災に遭われた他、今もなお行方のわからない方々が数多くおられます。ここに亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された皆様に、心よりお見舞いの言葉を申し上げる次第です。
2011年はまだ半年しか経っておりませんが、北アフリカ及び中東情勢の混乱に始まり、さらに3月には東日本大地震、巨大津波、原子力発電事故が発生し、国内のみならず世界にエネルギー安定供給の重要性を認識させる年になりました。今や、このような状況を克服するために、すべての国民がエネルギーについて、根本から見直す時期が来ており、新しい発想での産官学の英知の結集が求められております。
日本エネルギー経済研究所は、日頃より国内外のエネルギー問題と向き合い、通常の活動業務に加えて、ホームページを通して、エネルギー業界団体のみならず、広く一般にも情報を提供しております。本桜会は、研究所の活動をこれからも支援し、中立な立場でより多くの人たちに情報発信をすることを目指しております。今後とも日本エネルギー経済研究所と緊密な連携を保ちながら、桜会の活動を取り進めてまいりますので、ご指導、ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

桜会会長 小杉 亮二

平成23年6月